子どもの勉強を褒めることの大切さ
こんにちは、坂下です。
昨日私のクライアントさんからの紹介で電話頂きました。
「はじめまして、○○ともうします。今年6年生になった中学受験生の息子がいます。来年の2月に本番なんですが塾に通っているのにも関わらず偏差値も50前後から一向に上がらず息子のこころが折れてしまいそうです。どうしたらいいでしょうか?」
こういった相談でした。40分ほどの電話でしたが、現在の塾や自宅での勉強の仕方やお子さんの志望校の出題形式からこれから夏までにやってほしいことなどを話させていただきました。
小学生ぐらいの子どもにとってやる気の維持は大変です。このブログを読んでくれている親御さんも我が子の受験勉強のやる気を維持するのが大変と感じている方も多いのではないでしょうか?
受験勉強に対してやる気があるうちは「自分が何で勉強しているのか」と疑問を持つことはないでしょう。
しかし、勉強を進めるにつれて、自分だけ勉強についていけない、
成績が上がらないといった悩みにぶつかると
「何のために勉強しているのだろう。勉強やめたい。」
と思うようになります。
中学受験は高校受験、大学受験と比べても遜色なく大変。中学受験は親の受験。親と二人三脚。
こういったものは全て小学生ぐらいの年代の子どもの心の弱さにあります。勉強がスムーズに進んでいればわき目を振ることはありませんが、そうでないと勉強から逃げ出すことばかり考えてしまいます。
ここで注意です。もし、お子さんが勉強に気持ちが入っていなくても「なぜ勉強しないのか」とは聞いてはいけません。
お子さん自身、子どもなりに勉強してないことに罪悪感を持っていますから、それを逆なでしないようにしましょう。
そうではなく、「今できていること」(例えば得意科目、得意分野)
を褒めてあげましょう。お子さんは褒めてもらえたことは純粋に喜びます。
これはごく簡単なことなんですが、長い間、中学受験生と暮らしていると親としてのあせりもあり、なかなか優しくできなくなったりします。小学4年生ぐらいの時はやさしく教えられていたのに…![]()
ですから今一度、お子さんの得意なこと、いいところをほめてあげて下さい。
お子さんは勉強することで人から認められるんだということを再確認します。
「勉強することの意味は人に認められる一つの手段なんだ」
お子さんはそこからやる気を見出して勉強に向かうモチベーションを高めていくでしょう。高校受験ぐらいになるとそう感じない子も結構いるんですが…![]()
また、受験後の生活をイメージさせるためにも説明会や学校見学に足を運ぶことも大切です。
実際に志望校に通っている先輩に将来の自分を重ね合わせることで、自分の目の前にある勉強も
苦にせずに取り組めることでしょう。
勉強のやる気についてはこのブログでやる気のタネとして詳しくお話ししておりますので見ていただけたらと思います。
2011年05月13日
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2011年5月13日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:やる気を出す方法


