算数のケアレスミスをなくす方法

2011年05月09日

こんにちは坂下です。今日はケアレスミスについての話です。

ケアレスミスの中で一番多いのは、やはり算数の計算ミスです。
文章題の内容を理解していても最後の計算でミスをしてしまっては意味がありません。

お子さんはケアレスミスが重なってテストの点数が上がっていないのに、
自分は算数自体が苦手なのだと感じてしまい、算数に対して苦手意識を持ってしまっているかもしれません。

それを解消するために
問題の計算結果だけでなく、問題演習や模擬試験で使用していた計算用紙をチェックして下さい。

ぱっと見たときに整理された計算用紙かそうでないかはすぐに分かります。

■悪い例

①文字が乱雑で大きさや形もバラバラ

②どの問題でどこを計算に利用したかがわからない状態になっている

③設問ごとに区切りがされていない

■良い例

①どういった順序で計算したか一目でわかる

②設問ごとに計算箇所が区切られている

③最終的な答えに○や下線が付いていて他の数字と見間違わないように工夫してある

計算は答えを出すためにやっているので雑にやろうが丁寧にやろうが気にする必要はないと思ってしまいがちです。計算用紙が単なるメモの集まりになってしまい問題演習後の計算チェックが不可能になります。

また、計算をおろそかにする気持ちが生まれ計算ミスが増えることになってしまいます。

そこで計算ミスをなくすために四つの癖をつけましょう。

■計算で損しないための四か条!

計算用紙に設問ごとの区切りをつける
(最初に縦線を引き問題が終わるごとに横線で区切る)

文字を大きく丁寧に

計算の途中省略は禁物、複雑な計算は必ず紙に書く

計算結果(解答用紙に書く数字)に○をつける

簡単なようですがこれを守れているか守れていないかで算数の成績は大きく違ってきます。
できる子は計算をきちんと行っているためミスもなく算数に得意意識を持っていくのです。


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