ケアレスミス

ケアレスミス

文章題の内容を理解していても最後の計算で
ミスをしてしまっては意味がありません。

お子さんはケアレスミスが重なってテストの点数が
上がっていないのに、自分は算数自体が苦手なの
だと感じてしまい、算数に対して苦手意識を持って
しまっている
かもしれません。

それを解消するために問題の計算結果だけでなく、
問題演習や模擬試験で使用していた計算用紙を
チェック
してみましょう。

ぱっと見たときに整理された計算用紙かそうでないか
はすぐに分かります。

■悪い例

①文字が乱雑で大きさや形もバラバラ

②どの問題でどこを計算に利用したかが
わからない状態になっている

③設問ごとに区切りがされていない

■良い例

①丁寧な文字で書かれている

②設問ごとに計算箇所が区切られている

③最終的な答えに○や下線が付いていて
他の数字と見間違わないように工夫してある

計算は答えを出すためにやっているので
雑にやろうが丁寧にやろうが気にする必要
はないと思ってしまいがちです。
計算用紙が単なるメモの集まりになってしまい
問題演習後の計算チェックが不可能になります。

また、計算をおろそかにする気持ちが生まれ
計算ミスが増えることになってしまいます。

そこで計算ミスをなくすために四つの癖をつけましょう。

■計算で損しないための四か条!

計算用紙に設問ごとの区切りをつける
(最初に縦線を引き問題が終わるごとに横線で区切る)

文字を大きく丁寧に

計算の途中省略は禁物、複雑な計算は必ず紙に書く

計算結果(解答用紙に書く数字)に○をつける

簡単なようですがこれを守れているか守れていないかで
算数の成績は大きく違ってきます。
できる子は計算をきちんと行っているためミスもなく
算数に得意意識を持っていくのです。

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