成績アップするために必要な整理整頓の仕方
こんばんは。受験コンサルタントの坂下です。
整理整頓・・・私も嫌いです。
でも、私が落ちこぼれだった8月のときと、成績が急上昇した10月のときの机は大幅に違います。それを今日はお教えしようと思います![]()
小学生ぐらいのお子さん、特に男の子の場合、整理整頓が苦手って子も多いですよね。
でも、整理整頓がされているかいないかというだけで勉強の効率が左右されるということばかりか、やる気の維持にも関係してきます。
(1)整理はどうするか?
ここでいう整理整頓はやる気の維持、勉強の効率を考えた上での勉強型の整理整頓です。
学習する中で一番整理整頓がされていなければならない場所は当然、机です。
その机は有効活用されていますか?
机の上、机の本棚はぐちゃぐちゃじゃないですか?
勉強道具以外のもので埋め尽くされていませんか?
成績がいい子、理解が早い子には、ある特徴があります。
それは、「圧倒的な割合で机の上や中、本棚までもが整理されている」
机の上や中、本棚には勉強道具以外のものがほとんどない!!
逆に成績が悪い、勉強をあまりしない子は、
「机の上や中、本棚の整理整頓がされていない子が非常に多い」
机の上や中、本棚には勉強道具以外のものがたくさんある!!
これは数百人のコンサルティングを行った結果のデータですから間違いありません。
机の上や中に勉強道具以外のものが入っている、入っていないとでは、やる気の維持に大きな差が生まれます。勉強をしている最中、ちょっと気がゆるみ、机の上や中のものに目を奪われ、さらに心を奪われてしまったらどうでしょうか?
そうです。勉強嫌いの子は勉強をストップしてしまいます。
机の上や中に勉強道具以外のものが入っているということは、勉強を邪魔する誘惑に囲まれた中で勉強をするということです。お子さんが誘惑に負けない強い精神力を持っているなら問題ありません。でも小学生ぐらいの年代はまだまだそんな精神力なんて持っていません。ですから、なるべく机の上や中は勉強道具以外のものは、入れないようにすることが大切なのです。
まず、机の上、引き出しの中、机の本棚には勉強に関係ないものを置かず、それらを別の所へ移してください。
(2)整頓はどうするか?
さて、ここまでは勉強に関してのいらないものといるものを分ける作業でした。いわば整理の部分です。
次は、勉強しやすいように参考書や問題集、ファイル、文房具を並べる作業です。
整頓の作業をしましょう。整理はできても、なかなか整頓というのは難しいものです。整頓の基本は使い勝手のよさです。ただきれいに並べられていたとしても使い勝手が悪いとそれはただの整理です。よく使うものほどすぐに取り出せるような位置に置くこれが基本です。
机の上は大きく4分割、引き出しは5分割ないし6分割してください。
以下の図をみてください。

図のような感じでA、B、C、Dに分けます。
一番スペースの多いAは、当然勉強する部分です。右上にペン立てを置いておくとよいでしょう。続いてBの部分は、辞書やスケジュール表と本日勉強する科目の教科書と参考書、学校や塾のノートを並べます。そしてC(目の前)には、本日使う予定の学習プリントシステムの印刷物もしくは問題集を並べます。最後にDですがこちらには本日使う予定の要点ノート(復習法を参照)を並べます。
このように並べることにより、
①机に向かう
②カリキュラムや進歩表で昨日までの流れと今日学習するものを確認する
③教科書や塾のテキストの該当ページを開き、問題集またはプリント学習システムの印刷物(問題集)をやる
④調べたいものがあったときには右手でえんぴつを持ったまま、左手で参考書や辞書を取り調べる
⑤復習に必須である要点ノートの作成を行う
という流れが出来上がります。
一般的に、人は時間を左から右に流れているとイメージします。
このように整頓すると時間の経過と左から右に順番に消化していく勉強スタイルが出来上がります。
多くの親御さんからこの机の上の整理整頓法で子どもの集中力があがったとの声も数多く頂きました。
さて、次は、机の中です。机の中は教科ごとに分けます。
引き出しは、科目分(国語、算数、理科、社会)の4つあれば良いのですが無い場合は引き出しの中で、区切ったりして分けます。可能であれば、学校のテストや塾のテストをバインダーにファイリングしてテスト集を作りその区切りの中に保管するといいでしょう。つまり、一番上の段は国語、二段目は算数、三段目は○○・・・最後の段はテストというふうに分ければいいのです。さて、この整理整頓ですが、はじめの2週間から1ヶ月は手伝ってあげましょう。お子さんと一緒に整理整理するようにしてくだ
是非、今からレッツトライ![]()
2011年01月25日
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2011年1月25日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:成績アップするマインド


