塾の宿題と自宅学習をどう両立の仕方②
こんばんは。今日は更新が遅くなってしまいました。
寒さに震えている坂下です。
さて、昨日は最後に自力で解けなかった問題はリスト化しておくことという話で終了しました。今日はその続きです。このリスト化した問題をいつやるかが重要になってきます。
それは科学的に見ても、1週間後になります。
1週間後に解けなかった問題をもう一度自力で解くこと。もし、また解けなかったら再度リスト化すること。また1週間後に解き、今度も解けなかったら、さすがに3回目ですからいつも間違える、もしくは詰まるポイントがどこか見えてきます。
そこを先生に質問するようにさせて下さい。これをやる目的は各単元の重要問題の定着です。宿題に時間がかかる場合は最悪、それだけでも十分です。
まずは一番大切なことだけをじっくりやること。
宿題をこなせないというのは全ての問題の解き方を理解し、覚えようとするから時間がかかってしまうんです。聞こえは悪いですが、それを一生懸命やったとしてもほとんど吸収できません。全てが中途半端で終わります。勉強というのは結局、知識の定着度が重要。それは反復してなんぼの世界だからです。泳ぎ方を理解したところで反復して体で覚えないと泳げないのと同じことです。

算数などではそれが顕著です。公式や解き方を理解したとしてもそれを実際の問題で使えなければ意味がありません。解答を見ればわかるというだけになってしまいます。だから、重要なのは重要問題をまず定着させること。
反復練習を積み重ねて「定着」させていきましょう。他の問題はその後で十分です。
これを・・・
1か月ぐらい続けていると学力はグンと上がります。なぜなら、優先度が高い問題が解けるようになると、他の問題を解く基礎が出来上がるからです。
これにより今までより宿題に時間がかからなくなるので新たに苦手な単元を潰していける時間を確保できるといった好循環が生まれるのです。ぜひ、お子さんに試してみて下さい![]()
2011年01月07日
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2011年1月7日 | コメント/トラックバック(0)|
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