中学受験で質の高い勉強をする方法
今日は大好きな野球でハッスルしてきた坂下です。
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今日は昨日の続きです。驚偏の三大法則の2つ目です。
法則2 質の高い勉強をする!
これは一般的に言われていることです。
でも実際に『質の高い勉強って何?』って聞かれたらきちんと答えられますか?
一般的に勉強は時間でも量でもないといわれます。しかし、時間をかければ、たくさんのことを覚えられ、たくさんの問題を解くことができます。よって、そのぶん能力が上がります。これは、まぎれもない事実です。では『質の高い勉強』とは、どういうことでしょうか?実はこういうことです。
『質の高い勉強』= 単位時間内に吸収できる知識の量が多い勉強
中学受験での『質の高い勉強』とは?
例えば、数学や算数の問題を1時間解くのにも、すでに解けるだろう問題をいくらやったって仕方ありません。単位時間内に吸収できる知識の量を多くするには、
自力で最後まで解くことのできない問題ばかりをやるのです。
弱点を潰す作業をひたすらやるのです。それは、プリント学習システムで実践することができます。
歴史や地理などの暗記科目では、記憶をできるだけ短時間で定着させるということです。
ここで大切なことがあります。
受験における『質の高い勉強』では、吸収する知識に無駄を作ってはならない。
あなたはお子さんの志望校の出題単元を知っていますか?
志望校によって試験問題の単元や出題される問題形式が全く違います。
さらに、この中学校では、ここの単元がよく出る、でもこの中学校では、この単元は全く出ないというように試験単元のばらつきがあります。あまり時間がなく『質の高い勉強』を求められる中学受験生にとっては、志望校を絞り込み傾向を知り、志望校対策のカリキュラム作成(志望校分析と過去問徹底活用法参照)をまず何よりも先にやる必要があります。![]()
これは、自分の志望校にほとんど出ていない単元、さらには全く出ていない単元も一生懸命勉強するという事態に陥いらないようにするためです。
いくら『質の高い勉強』といって吸収する知識の量が多くても、自分の受験には到底必要のない知識も吸収していたとしたら、それは『質の高い勉強』とはいえません![]()
塾で偏差値や成績が良かったのに志望校に合格できないというのは、ここに問題があります。塾では、1人1人の志望校にあった試験対策をしているわけではないからです。
中には難関中学受験用の特別コースもありますが、夏季講習や直前コースの一時期だけのケースが大半です。また灘中学コース、開成中学コース、桜陰中学コースのように固有の中学受験限定コースなんていうのはほぼありません。つまり、塾で偏差値や成績が良かったのに合格できなかったというのは、全単元を平均した総合的な知識量は多かったとしても、自分の志望校の試験単元は知識量が足りず、弱点だったということです。
中学受験での『質の高い勉強』では吸収する知識に無駄を作ってはならない
中学受験では学校や塾の両方を通うばかりか、まだ小学生という小さな体で自宅でも勉強をし続けなければいけないという体力的な問題があります。このことを意識した親御さんの行動というのは、お子さんの志望校や学部、学科の試験単元を調べ、その単元の中で『質の高い勉強』をする。つまり、お子さんの志望校の試験単元を調べ、その単元の中で弱点を潰す作業をする。
しかし、この弱点を潰す作業ですが、かなりの苦労を伴います。
だって自分が分かることが何もないのですから。
勉強がつまらなく思うことでしょう。ここで法則1を思い出して下さい。
『勉強を面白くする』です。
お子さんが一番楽しいと思うことを勉強の中に取り入れて弱点を潰していくようにしてください。
2011年01月22日
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2011年1月22日 | コメント/トラックバック(0)|
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