中学受験で勉強するときに意識しておくべき8つのこと
2011年05月12日
勉強に熱中しているときに、意識してもらいたいことをまとめてみました。参考にしてみてください。ちょっと硬くなりすぎっちゃったかな。うちの息子の1つづつこの9個をクリアしていきました。
1.楽しむこと
勉強を楽しむことは最初は難しいかもしれません。タータンは、勉強が嫌いで嫌いでたまらりませんでした。だからこそ、まずは、分かることの喜び、褒めることから始めました。大人にしれみれば簡単なことでも大げさに喜んで、「僕、凄いでしょ!」と言ってくれるように工夫していきました。
2.試験(志望校)を意識すること
なんのために勉強しているのか?目的意識を持って勉強させるようにしました。よくやったのが、勉強を始める前に、親子そろって、「○○中学絶対受かるぞぉ!!エイエイオー」とやっていました。常に勉強する意味というものは大切にした方がよいと思います。
3.黙読をしないこと
小学生だと、夜9時を過ぎると眠くなります。うちの子は昔から早寝早起きでしたので、もう10時になるとグッロッキー状態。親としては早く寝かせてあげたかったのですが、偏差値40台の息子にはそんな余裕はない・・・。
ということで、寝むならないように常に声を出して勉強をさせました。算数の問題でも問題文も声を出して読ませ、最初のうちは解いている最中も声を出させ、勉強をさせました。実際の入試では声を出すことはもちろんできないので、3ヶ月前からは、問題を解くときは声出し禁止にしました。それまでは常に声を出して勉強です。
4.集中力を保つこと
集中力がない・・・勉強嫌いの子は当然、集中力がありません。少し難しい問題を解くと、飽きてしまって、思考ゼロ状態。私が実践した方法は、勉強する時間をジョジョに長くしていく方法をとりました。最初は15分の勉強→休憩。5分、10分と増やしていき、最終的には1時間10分で休憩するというタイムスケジュールで勉強を進めることができるようになりました。
5.競争すること、ライバルを持つこと
ゆとり、ゆとり、と騒がれている昨今ですが、2011年からは、ゆとり教育がなくなってきて、競争することの意味を知るようになってくるかもしれません。世の中全てが競争とまでは言いませんが、あの子に勝ちたい、友達の●●ちゃんには負けたくない!という意識がないと中学受験では乗り切れないと思うのです。
6.情報交換をすること
私はズブの素人。中学受験なんて、自分もやったことはないですし、塾にも通っていなかったので、情報がものすごく少なかったことを記憶しています。ただ情報交換できる友達、先生などがいると有利になると思います。私は運よく、最高の先生に出会うことができましたが、インターネットでの情報を鵜呑みにするのだけは辞めた方がいいと思います。正しくないことが多いので・・・。
7.目標を立てること
この方法は、私が考えた方法ではありません。坂下先生という方から教えていただいた方法で効果てき面でしたので、お勧めします。
大抵の人が、●●中学に合格することを目標とすると思います。しかしこの目標はあまりにも遠い長期的目標ということらしく、なかなかモチベーション維持にはつながらないのです。例えば、30キロ痩せたいとダイエットを決意したとします。でもいきなり30キロという目標を立てても実現するのは難しいと感じてしまいませんか?では、今週中に1キロ、もしくは3キロ痩せるという目標を立てたらどうでしょう?実現できる気がしませんか?
中学受験でも同じことが言えて、短期的目標、中期的目標、長期的目標をたてることで、目標達成度が高まります。例えば、虫食い算を今週覚える(短期的目標)、星の動きの単元をすべて覚える(中期的目標)などにしていくのです。超短期的目標というのも、できるなら立てた方が良いでしょう。1日の目標です。
8.成績、成果を残すこと
これもものすごく大切です。一昔前の企業ならば導入していた、グラフでの営業成績、あれは、ライバルたちがどれぐらいの数字で、自分の今いる位置を明確にするために行っていたということを聞いたことがあります。勉強を始めてから、どれぐらい伸びているのか、または下がっているのか、成果、成績をすべて残しておくことが大切です。そこから問題点を発見することもできます。
