国語ができない本当の理由と対策法
こんばんは坂下です。今日は、国語の勉強法をお教えします。
まず、国語ができない原因はなんでしょう?
◆言葉の意味そのものが理解できてない。これ1点です。
いいいですか?
そもそも国語の試験によく出てくる言葉、普段の会話で使いますか?
良く出る言葉として、パラドックス、客観、主観、焦燥感、表象・・・・
ちょっと難関校の説明文になると、普段使わない言葉がたくさん出てきます。
使わないのです。友達との会話の中で客観的に見てというのは、 大人になれば使うかもしれませんが、小学生はまず使いません。ほとんど日常会話で出てこない。中学受験での国語では、あまり評論文は出題されず、会話形式、いわゆる物語が多いのですが例えば・・・
慶応義塾普通部、国語の試験でのある一文
『怠惰』私は逆にささやくような声で答える。
とあります。怠惰なんて小学生言いますか?
しかも、怠惰の意味が分からないと問題が解けない仕組みになっています。
こういった知らない言葉がたくさん、国語の試験では出てきます。
国語をあまり中学受験生(高校・大学受験生も同じですが)舐めてかかるのは、日常使っている日本語の試験だから勉強しなくてもある程度の点数は取れると勘違いしているから。
国語は勉強しなければ点数を上げるのは難しいのです。しかし、どの教科よりも簡単に国語は点が取れます。
それでは、私が全国1位を取ったときの国語の勉強法を公開しましょう(笑)
まず文章を解く⇒分からない単語をマーカーでチェック⇒辞書を使う⇒覚える
これを普段の勉強で取り入れていくのです。
そもそも国語は、物語文だったら心情を読み取る力なども必要ですが、単語力がものをいう教科です。中学受験は、高校受験、大学受験に比べ、難解な言葉の言い回しの文章を問題に出すことはしませんが、上にあげた慶應中学の「怠惰」のようなワードは、けっこう使われます。
また抽象的な言葉を覚えれば、お子さんの点数は上がっていきます。それでも点数が上がらない人は、解き方に問題があるということになります。ちょっと、まだ言いたいことがあるので、明日も国語について書こうと思います。
今日もブログを読んでくれてありがとうございます。
2011年05月04日
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2011年5月4日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:国語の勉強法


