中学受験で最短で成績を上げるスケジュールの作り方
こんばんは。坂下です。今日は、7年間で1万人以上の生徒たちが作っている驚編スケジュールの作成法を公開します。このスケジュールの作成術をマスターすれば、驚くほど成績、偏差値を上げることが可能になります。※驚編とは、驚くほど偏差値が高くなるという私が作った造語です。
「スケジュールごときで成績が変わるか!」
騙されたと思って実践してみてください。『バイバイ2割』で『ゴールがどこか』を早めに知っておくことの大切さを述べました。あなたのお子さんのゴールは、最終目標達成です。それでは、カリキュラムをこなしていくために、短期目標を立てて1週間というスパンの中でスケジュールを作成していきましょう。『驚偏スケジュール』の作成です!!

この『驚偏スケジュール』は、個々1人1人全く違うものになります。ここで全ての人に当てはまる様な『驚偏スケジュール』を作成することは不可能です。なぜなら、1週間のうち、どうしてもこの時間だけは勉強できない、部活があるので帰宅時間は遅い、金曜は彼女に会わなければいけない・・・・など1人1人生活状況が異なるからです。
まずは、やってはいけない【駄目スケ】を紹介します。駄目スケ↓

この様なスケジュールの立て方をしている人が実に多い。昔、学校でもスケジュールを立てて勉強しなさいと言われたことはありませんか?そのような場合は、こういった感じにどうしてもなってしまいます。
いざ、スケジュールを立てるとすると【時間】を軸として【科目】を書き出します。これでは、成績は上がりません。本当に21時から算数の勉強を開始できますか?スケジュールを立てた以上守らなければいけませんよ。できませんよね・・・
では、あなたのお子さんが作成するべき【驚スケ】を紹介します。【驚スケ】例↓

Step2: Step1で導きだされた単元数を月曜~金曜まで振り分ける
Step3: 見直す
驚スケを作る上で以下のことを考慮に入れなければなりません。
1単元は、1日で終わり切れる時間を取る!
今日勉強した復習の時間を取る!
1週間前に勉強した復習の時間を取る!
1週間に一度(例では土曜日)
復習日を作る!隙間時間に勉強することを決める!
総カリキュラム数(単元)が、例えば40単元あったとします。この40単元を1ヵ月で終わらせなければなりません。(Step1で4週間で割っています)『1か月!?絶対無理だよ~!!』こんな声が聞こえてきそうです。しかし・・・
『無理ではありません!!必ずできます!!』
確かに、40単元を1単元1単元、完璧に勉強するのは不可能です。睡眠時間を削れば別ですが・・・でも、各単元の基礎くらいなら、十分1ヶ月で全ての単元を終えることが可能です。これは、偏差値30以下の学生でもできます。1ヵ月という間の中で、全ての単元に触れるということが大事なのです。
1単元ずつ勉強を行い、全単元終えることを、1クールとします。
つまり、1ヶ月 = 1クール ということになります。
この様に、1ヶ月という単位の中で勉強内容をレベルアップしていきます。Step1の公式で導きだされた答えは・・・
2週目・・・10単元 平均1日2単元
3週目・・・10単元 平均1日2単元
4週目・・・10単元 平均1日2単元
になります。1週間で10単元やると決めます。40単元のうち、どの10単元を選ぶかは、カリキュラム表の上位にある単元を選んでいくのがいいに決まっていますが、実際に勉強をしていくと、この単元は、先にこの単元をやってからの方がいいというのが必ず出てきます。
もしそのような場合は、頭を固くせずに下位の単元から勉強をしていくのもOKです。また、あなたが塾や予備校に通っていて、忙しくて家で勉強する時間があまりないというならば、塾や予備校の授業がカリキュラム内にある単元であれば1単元と換算しても問題ありません。しかし、きちんと復習はして下さいね。
復習方法については後日説明します。ここで、少し話がそれますが、あなたが塾や予備校で忙しいならアドバイスがあります。明らかに志望校の入試打破カリキュラムにない授業が展開されるならば、その授業を休むのも1つの勇気です。学校の場合は、なかなか難しいでしょうが、塾や予備校というのは、あくまで目的は、成績アップです。
そのために高いお金を払っているんですから!!明日はノートについてアドバイスしますね。
2011年02月21日
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