志望校の過去問以外に用意しておくべきもの
おはようございます。昨日は自宅についたのが、深夜になってしまった坂下です。
今日も過去問についてお書きしようと思います。2月の更新は、過去問月間になっていますね。過去問には、絶対に用意しておくべきものがあります。それは・・・
2、3校志望校以外の過去問を用意する
これは、併願校の過去問を解くということではありませんので注意してください。よく併願校の問題も解くように指導していますが、それだけでは足りません。志望校でも併願校でもない学校の問題を用意する必要があります。
人がやらないことをやる
これも受験戦略の1つです。例えば、通常過去問を購入する場合、書店で購入しますよね。でも、それだと、来年受験する人のほとんどが手にすることができます。実際、9割はその年に販売された過去問を購入します。しかし、知りあいから去年のものを手に入れたら、プラス1年、他の人より多く志望校の過去問を解くことができます。これは、有利ですよね。また、今日のタイトルでもある他の学校の過去問も手に入れておくといいでしょう。
志望校と近い形の学校を調べることまでやると更によい結果がでます。
なぜならば、解答すべき答えが同じでも、問題(設問)の出し方が微妙に違っていたりするので、少し問題形式が変わった場合でも対応できる力をつけるメリットがあるのです。もちろん、これは高等技術なので、絶対に行って下さいということではありません。できない場合は、志望校と難易度が同じレベルの学校を適当に選んでもOKです・・・
ただ私は、この志望校と近い形の問題を調べ上げ、問題を解いていく方法はかなり効果が出るので、コンサルを引き受けた受験生には、すべてデータを開示してあげています。よく、過去問でも同じ偏差値ぐらいの学校を用意しがちですが、正直あまりお勧めはしていません![]()
塾でも学校でも、ほとんど、このようなやり方になっていますが、あまり効果があがりません。それは、過去問を解く理由を分かっていないからです。
過去問を解く本当の意味
過去問をする意味。それは、過去の入試問題の傾向と難易度を知り自分の弱点を知ること。これが最大の目的です。「解けたから合格!!」が確約されるわけではないので、勘違いしないようにしてください。
過去問は、弱点を見つけるための最大のツールです。上手に利用することで、ただの過去問が、合格するための過去問に変身するのです。解いて満足は絶対にしないでくださいね!!
2011年02月15日
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