隙間時間を有効化することの重要性
2011年03月22日
隙間時間に勉強をする受験生は、必ずと言っていいほどいい結果がでる。
数え切れない受験生を見てきましたが、これは確かなことです。こんばんば。坂下です。復習法のカテゴリも今日で終わりです。先日、昨日の復習というのを削ったとお話しましたが、お子さんに隙間時間がたくさんあるなら以下も取り入れると効果的です。(例えば家から塾まで1時間あるのならその時間は、有効に使えますよね。)
では、隙間時間の復習についてお話します。これはかなり重要です。人間には、隙間時間というものが存在します。トイレ、風呂、ご飯を食べているとき、歩いているとき、電車乗っているとき・・・たくさんあることに気づきます。
この隙間時間を有効活用して、復習をしてしまいましょう。ここでは、わかりやすいように時系列で説明していくことにします。今日を12月15日とし、明日(16日)から隙間時間勉強法を実践すると仮定します。
【今日の流れ】12月15日
今日分の復習終了 → トイレに貼り付けておく → (録音復習を行ったあと)寝る
【翌日の流れ】12月16日
☆トイレde復習術
トイレに進入 → 昨日、貼り付けた要点ノートを見る → 覚える→ う●こ&おし●こを排出(失礼!!) → 要点ノートを剥がして出る。
☆ご飯de復習術
この隙間時間は、勉強しませんでした。復習はせず、朝日新聞の天声人語だけ読みます。
☆電車de復習術
昨日(12月15日)の録音テープ&剥がした要点ノートを持参※つまり、15日の復習ということになりますね。→ イヤホンセット →要点ノートを見ながら目と耳で覚えようとする。行きも帰りも同じ。
☆徒歩de復習術
歩きながらノートを読んでは行けません。危険すぎます。電車とは違い耳だけで復習します。昨日(12月15日)の録音テープ→イヤホンセット→耳で覚えようとする。行きも帰りも同じ。
☆風呂場de復習術
昨日(12月15日)の要点ノートを持参 → 入浴しながら声を全力で出して覚えようとする → 要点ノートをファイリングする。お風呂場は、音が反響します。普通に部屋で勉強するよりも耳から入る情報が多くなります。声を出すのは必須です。ただし、トイレと違い、覚えていないからといってお湯から出ないということは絶対にしないで下さい。のぼせます!!くれぐれも気をつけて下さい。気分が悪くなったりしても当方では責任は取れませんから(笑)
以上、全てを実践すると隙間時間にも関わらず、効果あります。実践してみましょう。一昔前は、復習術で使うテープが大量になってしまいましたが現在は、ICレコーダという便利なものがあるので、そちらの方がお勧めです。さて、復習術は以上です。慣れるまでは大変ですが効果は抜群です。
ここまでお話した内容を含めて、お子さんだけの驚偏スケジュール、略して、驚スケ!!これを作成して下さい。スケジュールの作り方は、学習計画のカテゴリを見て下さいね。
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1ヶ月に1回、復習を兼ねて今の力を実践する日を作ると素敵なことが起こります。
2011年03月21日
う~ん。食材が売っていない。今回の地震が例えば関東で起こったのならば、東北の方々のように冷静にきちんと判断をして、奪い合いなどが起きずに過ごせていたでしょうか?暴動が起きるのでは?と思ってしまいます。少しづつ、時間が経過していくうちに、全く影響がない方々の醜い姿が見えて嫌です。必要なものだけ買うようにしていただきたい。
さて、今日は、1ヶ月に1回、復習を兼ねて今の力を実践する日を作るというお話です。私もこの方法を当然、実践していました。全国の受験生たちからも喜びの声が届いていますのであなたも是非実践してください。ただし、何度もこのブログで言っていますが、復習法は、最初から流れを見ていなければ意味がないので単体でこれだけやれば大丈夫と思わないでください。順番が大事ですので、途中から読まれている方は復習法のカテゴリの最初から見ることをお勧めします。
1ヶ月に1回、復習を兼ねて今の力を実践する日を作る
これは、1ヶ月間の勉強の成果を試験形式で確かめる日です。
多くの受験生は、主に月の最終月曜日に行っています。方法は、
①カリキュラム表で1ヶ月前以内の日付でチェックされている単元をピックアップ
↓
②その単元を志望校の過去問の中でピックアップする
↓
③そのページをコンビニなどでコピーする
↓
④科目ごとにまとめてホッチキスでとめる
↓
⑤試験時間を作り、解いて採点をする。
↓
⑥間違えた問題をピックアップし、反省した後、知識が足りないところを書き出す
↓
⑦カリキュラム表を進化版として作り直す
ここ最近の1ヶ月間で勉強した単元をチェックして、その単元の問題を過去問から引っ張ってきます。そして、それをコンビ二などでコピーをしてきます。大きさはA4くらいでいいでしょう。
次に試験問題風にホッチキスでとめます。さて、いざ問題を解く前に試験時間の設定をしなければなりません。きちんと時間を計ってやることが大切です。もちろん、1科目分まるまるやるわけではないので、その単元がどのくらいその科目のウェートを占めているのか考えて、自分なりに時間設定を決めて下さい。さぁとりあえず問題を時間内で解いたとします。
制限時間が過ぎたら、あとちょっとで解ける……って思っていたとしても必ず採点に入ります。採点した後の作業が大切です。実は、この月1回の復習というのは、1ヶ月間頑張ってきた勉強の復習を兼ねて模擬試験を行い、かつ、試験に体をならすという効果を生むものですが、最大の目的は、採点後の反省とカリキュラムを進化させることなのです。採点してみたら、
『思ったより解けなかった!!』『あともうちょっと時間あれば解けたのに!!』『やばい!このままじゃ落ちる!!』
みたいなことを感じて、へこんだり、もしくは悔しくなったりして、その日勉強しなくなってしまったり、
『意外に簡単じゃん!!たぶん受かる!!』
などと気分がよくなって、余裕をこいてしまう人たちがいます。採点後にやってほしいことは、この様なことを思うことではなくて、 『解けたと思ったのに、なぜ間違えたんだろう・・・何か、重要な勘違いをしていないだろうか?勘違いをしているようだと本番でも間違う可能性があるぞ!』 『もうちょっと時間があれば解けただろうけど、記憶が定着していないのか?それとも、解法を気づくのに時間がかかったのか?それなら同じような問題をもっとやろう』 『この部分、1ヶ月間で勉強した単元内の問題だけど、こういった問題は、はじめてみたぞ。この単元を発展させる必要があるぞ!』
このような反省をし、間違えた問題をどんどん分析してほしいのです。そして、カリキュラムを進化させて、その単元を次やるとき(2クール目)には、進化版を勉強するのです。この月1回の復習は、点が取れないと確かにへこみますが、逆に、原因さえ分かればそこを強化するだけで合格につながりますから是非頑張って下さい!!!
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中学受験の復習法は1週間に1回復習だけの時間を作ること
2011年03月20日
こんばんは。 品物がなくなって買いだめしている連中に怒りを覚える坂下です。 神奈川、しかも横須賀なのに、なぜ物がないのでしょう。 近くのイオンには、何もありません。 自炊もできません。 パスタと冷凍ご飯などで、腹を満たしています。 買いだめしているおばさんを見かけましたが、トイレトペッパーを50ロールぐらい抱えているの
意味が分かりません。
さて、復習について今日もお話しします。 復習の記事は、一番最初から見ていないと理解できませんので注意してくださいね。 順番が大事ですので、途中から読まれている方は最初から見ることをお勧めします。
1週間に1回復習だけの時間をつくる
これは、自分が勉強した今までの総復習という形で復習する時間を取るということです。復習日の曜日は特に決まっていません。ただ、やはり復習日は土曜日という人が多いようです。 土曜にがっつり復習をして、日曜は遊ぶ。やっぱり日曜日くらい羽を伸ばしたいですからね。 さて、どのように復習するのかというと、
①1週間分のテープをまとめて聞く
↓
②発展、弱点ページを含めた要点ノートを見直す
↓
③1週間前にやったことの復習で使っている問題集の中で解けなかった×印がついた問題だけをひたすらやる
これだけです。 ③の×印がついた問題だけをひたすらやるというのは、もう絶対間違えない、 自力で解けるというふうになるまで、かなり厳しくやって下さい。
ここでは、新たな問題をやる必要はありません。また新たな発展、弱点ページを作る必要もありません。あくまで今まで1週間やったことの復習だけにします。 この復習が終わったら……1週間お疲れさまでした!! おまちかねのお休みです!!
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1週間前にやったことの復習をするタイミング!?
2011年03月19日
こんばんは。坂下です。まだまだ、余震が続いていますね。どれだけ日本は揺れれば気が済むのでしょうか?頼むから、東北の方をこれ以上、苦しめないでくれ。あと東電。危機管理には正直?が一杯ですが、危険を顧みず、現場で働いている方がいらっしゃる。どうか頑張ってほしい。
ぬくぬくとブログ更新をしている私は、何か違う気がする。そんな気分で最近は更新をしています。でも、やはり私たちは今まで通りの生活をしなければならない。経済が停滞してはいけない。それでは、始めます。
1週間前にやったことの復習
①カリキュラム表を見て、1週間前に勉強したことをチェックする
↓
②1週間前の日付のテープを引っ張りだしてきて、それを3回ほど繰り返し聞く
↓
③要点ノートの1週間前の日付のところを確認する
↓
④問題集を使って、その単元のとこだけをひたすら解いていく
②の1週間前の日付のテープを引っ張りだしてきて、それを3回ほど繰り返し聞くという作業が終わった後は、その日の日付を復習日という形で書いておきます。
③の要点ノートの1週間前の日付のところを確認するというのは、その中身をこれでもか!!ってくらい目を見開いて見直します。④の問題集を使って、その単元のところだけをひたすら解いていくというのは、途中で間違えた問題や解けなかった問題は、必ず×印をつけるなどして徹底的に覚えていきます。
その後、なぜ間違えたのか、何が分からなかったのか要点を整理して要点ノートのページに発展ページ、もしくは弱点ページという形で加えます。明日は、1週間に1回復習だけの時間をつくる大切さについてお話します。
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その日やったことの復習をすると効果が倍増
2011年03月18日
最近は、復習のことについて、記事を書いていますが、今日からはまとめになります。
その日やったことの復習
こんな方法をためして下さい。多くの受験生に効果のあった方法です。
①机の前で耳栓をして目をつぶる
↓
②今日1日で勉強した単元を何をやって何ができるようになったのか口で説明する
↓
③目を開き、ノートに要点だけまとめる(要点ノート作成)
↓
④テープに要点を自分に説明するように読み上げて吹き込む
↓
⑤ふとんの中で④で作ったテープを3回くらい繰り返し聞く

①の机の前で耳栓をして目をつぶるというのは、耳栓をしたり、目をつぶることで耳や目から入ってくる外部の余計な情報をカットして、集中するためです。
②の勉強した単元を今日1日で、どのくらいできるようになったのか、口で説明するというのは非常に大事です。ほとんどの受験生はこれをやっていません。今日、自分が頑張って何を覚えて、何ができるようになったのか、口に出して言うことで自分がやったことの整理ができるし、今後の学習に対するテンションを維持することにもつながります。
③で目を開き、ノートに要点だけまとめるというのは、自分が受験する科目別に分けて作ると良いでしょう。要点ノート作成です。
※必ず、作成した日付を入れて下さい。ちなみに、このノート作成はB4のルーズリーフがおすすめです。持ち運びが便利で、電車の中など場所を選ばず復習できるようという利点があります。

さらに、ルーズリーフならば、カリキュラムが一通り終わったあとに2周目(2クール目)で、さらなる発展をさせた勉強をした後での要点ノート作成時に整理しやすくなります。1周目にやった同じ単元の要点ノートの後ろに、はさみこめばOKです。
この要点ノートは、どんどん厚くなっていきますから、頑張っているな~と自分を褒めたくなります。また、この要点ノートは、世界で1つだけの自分専用の参考書になるので入試1週間前から前日の最終チェックにも威力を発揮します。しかし、中には忙しくて毎日、要点ノートを作る暇がないという人もいると思います。おそらく、塾で忙しい、部活をやっているので忙しいというような人でしょう。
忙しい人の要点ノートの作成法
あなたがそれに当てはまるならば、まず、色ペンを用意します。この際、注意することがあります。普段使っていない色のペンを用意して下さい。そして、今日勉強した単元のノートもしくはコピーノート(コピーに授業で先生が言ったことを書き込んだもの)を開き、ここは今日の勉強の核だと思うところに線を引っ張ります。この作業だけでOKです。
ただし、この作業で線を引っ張るときに使う色は、別の時には使用しないで下さい。普段よく使う色だと、この作業で引いたものか識別ができなくなるからです。そして、長期休みを利用するなどして、まとめの要点ノートを作成して下さい。

④のテープに要点を自分に説明するように読み上げて吹き込むという作業ですが、③で作った要点ノートに書いた内容を、自分で分かるように説明します。忙しくて要点ノートを作れなかった人は、線を引いたところを自分なりに説明して吹き込みます。この作業によって、今日勉強したことがしっかり理解しているのか確認できます。なんとなく理解しているだけだと説明できないことが身にしみて分かります。
またテープには、音楽のタイトルの様に単元の題名と日付を書いて下さい。

⑤のふとんの中で④で作ったテープを3回くらい繰り返し聞くという作業は、寝る直前に行います。3回くらい聞いて整理した後は、そのまま寝て、明日に備えます。ここまでで注意することは、その日やったことの復習には、1週間前にやったことの復習で勉強した内容は含まないという点です。1週間前にやったことの復習の内容もやると、キリがなくなってしまいます。あくまで、今日新たに勉強した単元だけにして下さい。
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1週間前にやったことの復習も毎日の勉強に取り入れるとイイって知っています?
2011年03月17日
今日から、通常通りの更新に戻します。会員の皆さんの安否は非常に気になっていますが連絡を待つことしかできません
どうか元気でいてくれることを期待しています。暗くなっても仕方ないですね。イカンイカン!!さて、1週間以上の前の記事で取りあげたことなので覚えていないかもしれませんが、復習のポイントについてお話をしました。
成績があがる復習のやり方のポイント
■その日やったことは、その日寝る前に何が何でも必ず復習する
■1週間前にやったことの復習も毎日の勉強時間に取り入れる
■1週間に1回、復習だけをする日を作る
■1ヶ月に1回、復習を兼ねて今の力を実践する日を作る
■隙間時間を有効化する
これらを守ることが大事ということをお教えしましたね。
あなたのお子さんは、いつ、復習をしていますか?
その日やったことは、次の日に復習をするという受験生はよくいますが、それは間違いです。理由は、復習は早ければ早いほどいいし、もし次の日に急用ができて復習する暇がなかったら、復習をするのが2日後になります。すると、当然、忘れていることが多くなり、復習自体に時間がかかってしまうからです。『では、今日やったことは、その日の夜に復習して明日も可能なら復習するのはどう?』こんな風に頑張りやさんは考えるかもしれません。たしかに、復習は間隔的に早いほうがいいし、最高だと思います。でも、1週間前にやったことの復習も大事なのです。昨日やったことは一度昨日のうちに復習しているので何をやったか覚えているでしょう。
しかし、1週間前の勉強で何をやったかお子さんは、覚えていますか?
ほとんどの子は、何をやったかなんて覚えていません。あなたもきっとそうだと思います。勉強した内容を見ればすぐ思い出すでしょうが、内容を見るという作業をしなければせっかく記憶したものも頭の奥底に追いやられ、引き出すのに時間がかかるか、もしくは引き出せない状態に陥ってしまいます。ですから、次のことを実行してみて下さい。
1週間前にやったことの復習も毎日の勉強に取り入れる
でも、毎日の勉強時間の中で今日の復習、昨日の復習、1週間前の復習の3つ全部をやろうとしたら、とてもじゃありませんが時間が足りません!!そう思いませんか?そこで、思い切って昨日の復習というのを削ります。幸い、エピングハウスの忘却曲線を見ても忘れている割合というのは1日前と1週間前とでは、さほど変わりません。

いくら学問のような体系的なものは、この通りには、いかないと言われていても、復習間隔の割合差は、それほど変わりません。ですから、毎日のスケジュールの中での復習の時間は、その日の復習と1週間前にやったことの復習の時間だけを入れるだけにしましょう。
『でも、1週間前ではなくて3日前とか5日前の復習でもいいんじゃない?』
たしかにその通りです。しかし、1週間前でも5日前でも3日前でも忘れている割合にそれほど差はありません。また、人間の時間間隔的に1週間を1つの集合として考えているので、前回勉強した内容と同じ内容を同じ曜日に復習するという勉強パターンが作れます。受験生は曜日によって行動パターンが決まっているので、この科目の復習は毎回この場所で行うという勉強場所もパターン化しやすいのです。ちょっと内容が難しかったかもしれませんね。
明日は少し分かりやくまとめます。頑張ろう日本!心を1つに!!
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成績があがる復習術を知っていますか?
2011年03月10日
本日から10回ぐらいに分けて、復習法についてお話しましょう
どうも坂下です。3月になって落ち着くと思ったのですが、バタバタしています。国立の後期もありますので、あまり休めません
でも、限界まで頑張ります。
忘却曲線って知っていますか?
暗記で必要となってくるのが、やはり繰り返すことです。関連づけた記憶でも、ある程度の時間がたつと人間は情報を引き出しにくい状態になります。情報を思い出すきっかけさえあれば、引き出せるでしょうが、そのきっかけを忘れたら何の意味もありませんよね。ドイツの心理学者へルマン・エビングハウスが発表した忘却曲線ってご存知ですか?このエビングハウスって学者さんが、実験により発表したのは、記憶というのは20分後に42%を忘れ、1時間後で約56%、1日後には約74%を忘れ、その後少しゆるやかになり1週間後には約77%を忘れ、1ヶ月後には79%を忘れるということです。

ここで分かることは、1つの答えにいたる解法を完璧に覚えたつもりでも、その後、復習をしなければ1ヵ月後にはなんと21%しか覚えていないということになります。
あっ!!今ブルーな気持ちになりましたね(笑)
しかしこれは、エビングハウスは自ら、子音・母音・子音から成り立つ無意味な音節(例えばrit,pek,tasなど)を記憶し、その再生率を調べ、この曲線を導いたものです。そのため、学問のような体系的なものは、この通りには、いかないとも言われています。また覚えたことを、忘れる前に繰り返し、繰り返し復習することで、忘れる確率は大幅に低くなることも証明されています。なんにせよ、勉強する側にとっては嫌な情報です。ですから、どうしてもそこは繰り返しになります。
あっ!!またブルーな気持ちになってきましたね(笑)
では、今から言うことを、絶対に心にとめておいて下さい。偏差値、成績が上がらない受験生は必ずといっていいほど、この繰り返す作業(復習)というものが間違っているのです。この作業を正しいやり方でやればあなたの偏差値、成績は間違いなく上がります。この作業のやり方が伸びる人と伸びない人との分かれ目になると言っても、過言ではありません。復習には大切なことがあります。それは、
『復習の周期』『復習の方法』
この2つです。皆うっすらとは、この2つことを感じているはずですが、この2つを実際に意識して工夫している人は、非常に少ないのが現状です。2つ目の『復習の方法』というのは、ほとんど意識していないでしょう。大半の人は、なんとなく復習しているだけに過ぎません。
復習力なくして合格はありえません!!
復習するという作業は、記憶を定着させる(暗記させる)ために行うものですから、この作業をなんとなくやっているならば、合格はありえないと心に刻んで下さい。例えば、今から新しいことを覚えたとします。では質問します。『あなたは、今勉強したことを復習するのはいつですか?』偏差値、成績が上がらない学生はこう答えます。
気が向いたとき?→ 絶対やりません。
時間があるとき?→ 遊んでしまいます。
1週間まとめて週末?→ 滅茶苦茶時間かかりますよ。
明日やります?→ もし急用ができてしまったら……
ドイツの心理学者へルマン・エビングハウスが発表した忘却曲線に従うと20分後に行うのがベストでしょうがそんなの無理です。特に受験生はそんなにチマチマ復習なんてしている時間なんてありません。偏差値が低い場合は新たに覚えることがたくさんありますよね。ですから、どうしたら復習にあてる時間を削ることができるかを考える必要もあります。しかし、
復習の頻度は多ければ多いほど良い
復習の方法は間隔によって変えたほうが良い
この3つを考慮した方法をとることが必要です。ですから、次のことを取り入れてみて下さい。
成績があがる復習のやり方のポイント
■その日やったことは、その日寝る前に何が何でも必ず復習する
■1週間前にやったことの復習も毎日の勉強時間に取り入れる
■1週間に1回、復習だけをする日を作る
■1ヶ月に1回、復習を兼ねて今の力を実践する日を作る
■隙間時間を有効化する
上の3つを考慮して、この5つは必ず守るようにすること。
今日はこのポイントをとりあえず覚えてください。明日から、具体的な方法も出していきます。
