100ます計算より評判の高かったトランプ対戦ゲーム
毎日、計算問題やドリル、100ます計算などもやっている中学受験は多いですよね。
こんばんは、小学校のころから100マス計算をやっていた坂下です。
母親が、手づくりで毎日作成してくれて時間を計りながら行っていました。たぶんどっかの本に載っていたのでしょう。そんな教育熱心な母親の期待に応えず、ブログでも紹介しているように馬鹿街道を突っ走ってしまいましたが、今でも計算だけは早いです(笑)最初に開発した人は、誰なんでしょうね。
ということは?今日は、その100マス計算について。。。ではありません。
あれ面倒だし、もっと楽したい。そんなあなたにちょっと楽しい訓練法を紹介します。
さて、賛否両論ある100マます計算。私は結構好きですが、今日はトランプで遊びながらできる勉強法をご紹介しましょう。小学生をお持ちのお子さんならば、親子そろって楽しんでくださいね。
トランプ対戦ゲーム

さて、前置きが長くなりましたが、今すぐ、トランプを2組持ってきて下さい!!2組のトランプが必要です。紙でもプラスチックでも何でもいいいです。兄弟がいるなら2人で、1人っ子ならお母さんやお父さんさんとゲームをやりましょう。※AとBとここでは説明のためにトランプに名前をつけます。※対戦者はここでは、X君とY君とします。
1.AトランプとBトランプそれぞれジョーカーを抜いてください。
2.X君はAトランプ、Y君はBトランプを普通に切ります。
3.切り終わったら相手に自分の持っているトランプを裏返しにして渡します。
4.『はじめ!!』と掛け声をかけ、ゲームスタートです。
ここまでは大丈夫ですよね?次からは、よ~く聞いてくださいね。X君の流れを見てみましょう。1枚目のカードをめくったら、『5』でした。その数字を言います。2枚目のカードをめくったら、『6』でした。1枚目+2枚目を足した数を言います。3枚目のカードをめくったら、『2』でした。1枚目+2枚目+3枚目を足した数を言います。4枚目のカードでは。。。。
つまり、めくる前に言い放った数に、新しくめくった数をどんどん足していきます。
実際の流れでは、X君はこんな感じになります。上のピンクの『』の数字を見てください。『はじめ!!』
※X君もY君も同時にスタートします。『5!!』
※言ったら次のトランプをめくる。『11!!』
※心の中では、5+6を計算している。『13!!』
※心の中では、11+2を計算している。・・・『364!!』
最後のトランプをめくった時、『364!!』言い放つことができていなければ、どこかで間違えたことになります。
なんでだよ??
簡単です。このブログは小学生も見ているようなので複雑な計算式は書きませんが、ジョーカを抜かしたトランプの数を全部足すと以下のようになりますね。
91×4(マークは4個あるから)=364先に手持ちのカードが終わった人が勝ちです。
その際364になっていなかったら、その人の負けですよー。この遊びは、1人でやると相当むなしいですが、対戦すると燃えてきます。2人で声を出しているので集中しないと相手の数字がごちゃ混ぜになってわけがわからなくなってきます(笑)
100ます計算と同様な効果はあると思います。
計算が速くなるのは受験に役立たないと思われている方が沢山います。そんなことはないんですよ。計算は全ての基礎です。頭の運動ということで、勉強のやる気が出ないときなどお勧めします。
お母さんも一緒にお子さんとやってみれば、会話も弾みますよ。
子どもは飽き性です。勉強するのが苦手なお子さんは、まずは遊びながらレベルアップを図ってみて下さい。ちなみに手を抜いては絶対に駄目ですよ。お子さんを叩きのめして下さい!!引き算もできます!!364からどんどんめくった数を引いていけばいいんです。最後は0になるハズです。
慣れてきたらチャレンジしてみて下さい。
2011年05月01日
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2011年5月1日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:中学受験コラム


