中学受験で使える暗記法【人物連結法】
2011年03月06日
今日は、保護者会に行ってきました。といっても、息子とか娘ではなく、私が行う保護者会です。まだ大学受験の後期試験が残っていますが、この時期に毎年1度、新年度の説明会を行っています。
携帯電話を忘れる失態を犯したので、スタッフとの連携に苦労しましたが、無事終了しました。お陰さまで、私が提供している受験教材は、今年は1万5000部はラクラク突破しそうです。もちろん家庭教師や、コンサルティングなどは随時行っていきます。このブログではあまり、募集をかけていないのですが、6月ぐらいになったら公開できると思いますので、楽しみに待っていて下さい。
そういえば、私の生徒で偏差値53から1年かけて、灘中に合格した子がでました。嬉しかったです。灘中は、当然のごとく最難関ですが、塾に通わずにも合格できることを証明できたと思います。
要は勉強のやり方が合否を分けます。
問題解析、弱点の克服、得意単元の洗い出しなど、大変でしたがサポートを続けた成果です。このお母さんとやりあったメールの総数は、147通に及びます。中学が最終目標ではないですから、高校、大学と勉強を頑張ってほしいと思います。正しい、勉強のやり方はこのブログで全てを公開できればと思っていますが、見るのが大変な方は、イージースタディのセットをお買い求めいただければと思います。さて、今日は人物連結法のお話です。
人物連結法

昨日、ご紹介した場所連結法と似たものですが、覚えることを同じように人物に当てはめて覚えてしまうやり方があります。この暗記法は、覚えることを順番どおりに覚えなければいけないときによく利用します。クラスの出席番号順にクラスの友人を並べ、そこに覚えることを当てはめるのです。例えば、クラスの友人を出席番号順に並べるとこんな感じだったとします。かっこ内はあだ名なので、得に意味はありません。
青木正也(あおっち)、 有村かおり(アリ)、 飯村武(ハム)、宇治輝幸(金時)、 遠藤くみ(えんくみ) ・・・・・・
昨日ご紹介した、花、サイダー、りんご、ラジオ、えんぴつと結びつけてみます。
このように覚えることを自分の友人に結びつけてしまいます。イメージ化しやすくなります。出席番号順ですから順番通りに覚えられます。この例では、青木とか有村とかあなたの知らない名前が出てきたのでイメージ化しにくいでしょう。
ですから、これを使うときはあなたのクラスの人物にあてはめて下さいね!!
身近な人を使って暗記もできるといった例でした![]()
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中学受験で使える暗記法【場所連結法】
2011年03月05日
『場所連結法?』なんだそれ?と言われそうですね。『場所連結法』とは、自分が熟知している場所にどんどんと覚えたい事柄を結びつけていくやり方です。場所とは、自分が実際行ったことがある場所ですぐにイメージできるところを用います。この暗記法は、実際使って見せないとイメージがわきにくいので使ってみることにします。
例えば、あなたが、お子さんに、花、サイダー、りんご、ラジオ、えんぴつを買ってきてと頼まんだとします。

お子さんはこれら5つのものが書いてあるメモを受け取り、さっそく近くのデパートに買い物に出かけました。でも、いざデパートに到着するとあら大変!メモがなくなっているじゃありませんか!!このまま何も買わずに家に帰ったのでは母親に怒られそうです。
しかし、1時間後お子さんはちゃんとこれら5つのものを買って家に戻りました。この、まるでつながりがない5つのものを完璧に覚えていたのです。
では、お子さんは、どのように記憶していたのでしょうか?
何もつながりがないこれら5つのものを覚えるのはいささか大変ですよね。場所連結法で説明します。お子さんは、花、サイダー、りんご、ラジオ、えんぴつの5つのものをある連続した流れの中の場所での出来事と1つずつ結びつけました。お子さんは玄関から自分の部屋にたどり着くまでの流れは、玄関を通って、台所を通りすぎ、階段を上がって兄ちゃんの部屋を通りすぎ、自分の部屋にたどり着くという流れです。そこでA君はこのように覚えたのです。
このように覚えたいものをよく知っている場所で起きた出来事として結びつけるやり方は、かなりイメージ化しやすく覚えやすいものです。この例のように玄関から自分の部屋までどこをどう通るのかなんて覚えていない人はいませんからね。
この場所連結法は、流れで覚えるために順番通り覚えなければならないものにも力を発揮します。この例のように、玄関から自分の部屋までの経路だけでなく、例えば、お子さんが学校に行く通学路の途中、途中の場所での出来事に当てはめるなど色々できます。この『場所結合法』は、かなり絶大な効果を発揮します。ぜひ使ってみて下さい。
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中学受験で使える暗記法【替え歌法】
2011年03月04日
あなたは小さい頃よく友達と替え歌を作って遊んだ経験ありますか?こんばんは、昨日は姪っ子と美味しくご飯を食べてきた坂下です。今日は、誰でも知っている替え歌での暗記法についてお話します。

替え歌法
受験の際に替え歌は、かなり役立ちます。人間の脳は、リズムだったものは覚えやすいという特徴があります。聞いたことがない歌の歌詞を文章だけでそのまま覚えるとしたら、かなりの時間がかかってしまいます。しかし、歌として聞いたあとだと、文章だけでそのまま覚えるよりも、はるかに早く覚えちゃいますよね。これから分かることは、
覚えるものはリズムに乗せると覚えやすい!
ということです。苦手なものほど覚えるコツが分かると楽しくなって大得意になるケースが多々あります。この替え歌法は、中学受験の勉強の暗記のテクニックとしては一番良いかもしれません。まだ、小学生のようにお子さんが小さい場合、大人でも多くのことを暗記するのはおっくうなものなのに、小学生のうちにひたすら無理に詰め込もうとすると勉強が嫌いになる要因になり受験自体が嫌になってしまいます。しかし、この替え歌で暗記するというのは暗記しようという意識を無理に持たなくても楽しく覚えられるものですから、
『暗記というものは、やり方によってずいぶんラクになる』
『いつの間にか覚えていた。僕(私)すごいかも!』
のように、今後の受験生活にプラスになる意識を植え付けられます。中学受験生で受験勉強にお悩みの方は1回でも良いので、替え歌で暗記するというのを実践させてみて下さい。もちろん、高校受験生、大学受験生でも大いに役立ちます。
さて、この『替え歌法』、実際にはどのように使うのでしょうか?
例えば、中国の国名を下記のようにアルプスの1万尺で覚える。などです。

替え歌法を用いるときの注意点
1.なるべく短くて単純な歌で作ること。
長く様々なメロディパターンがあると覚えにくく、替え歌が作りにくいからです。
2.自分が好きな歌で作ること
好きな歌の替え歌は頭に定着しやすいし、日常生活で口ずさんだりするので復習の必要がなくなるからです。
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中学受験で使える暗記法【連想法】
2011年03月03日
今日は、連想法をお教えしましょう。化学などの物理系で威力を発揮します。
こんばんは、坂下です。今日は雛まつりですね。姪っ子がかわいいので、ご飯をこれから食べに行く予定です。と、その前に、ブログ更新
では、早速、連想法にいきましょうか。
連想法
実は、昨日ご紹介した置換法は連想法なくして使い物にはなりません。昨日の例で、餃子を中国と、ハンバーガーをアメリカと置換できたのは餃子から思い浮かぶのは中国。ハンバーガーから思い浮かぶのはアメリカのように各メニューからの連想があったからです。
置換と連想は、セットだと考えておいて下さい。
連想ゲームなら誰でもやったことがあるでしょう。そういえばちょっと前、某テレビ局の一昔前、番組でマ○カ○バナナっていうゲームをやっていましたね。(今は知らない人のほうが多いですが;汗)ここで実際に置換法と連想法を用いてみましよう。
例えば、化学で『化学反応の速さを大きくする条件』というのがあります。
この条件は5つほどあります。
1. 反応物質の濃度を上げる
2. 反応物質の温度を上げる
3. 光、放射線、放電などをあてる
4. かき混ぜる、粉末にする
5. 触媒を加える
これを覚える場合、あなたならどうしますか?何度もこの5つを紙に書いて覚えますか?
いいえ、暗記力を上げる三大行動をフルに使います。ストーリー化する手段として置換法を使ってみましょう。
化学反応から何が思い浮かぶでしょうか?例えば、食べ物が腐ることを思い浮かべたとします。腐っている食べ物は納豆です。では納豆を早く作るにはどうしたらいいのでしょう。上の5つの条件をストーリー化してみましょう。工場に出向き見たわけではないのでわかりませんが、勝手にストーリーを作ってみます。納豆づくりに試行錯誤をし、命がけで納豆を作りあげる納豆製造工場の師匠と弟子の会話です。
師匠 「大豆を蒸せ!!」 (温度を上げる)
弟子 「へい!蒸しました!」
師匠 「じゃあ、次はかき混ぜろ!!」(かき混ぜる)
弟子 「へい!かき混ぜました!」
師匠 「納豆菌をいれろ!!」(触媒を加える)
弟子 「へい!納豆菌いれました!」
師匠 「容器にギュウギュウにつめろ!!」(濃度を上げる)
弟子 「へい!ギュウギュウにしました!」
師匠 「へっへ!これでようやくお天と様のもとにだせるぜ!!」(光をあてる)
弟子 「へい!ようやく出荷でますね!」
どうですか?ギュウギュウにすることから濃度をあげることを連想するのは少し無理がありますが、なんとか連想できるかと思います。食べ物が腐ることから納豆が思いつかなくても直接ストーリー化することもできます。
日常、よくありそうな会話にして作ってみました。
「やっぱコーヒーは豆からでしょう!」
「豆を挽いてっと!」(粉末にする)
「かあちゃん!コーヒーミルクどこ~?」(触媒を加える)
母 「冷蔵庫の中よ」
「ミルクをいれてかき混ぜて♪う~んうまい!」(かき混ぜる)
母 「あんたまた冷蔵庫のドア開けっ放しにしたわね!!
冷蔵庫内の温度あがって中のもの腐っちゃうでしょ!!」(温度をあげる)
「それに電気の無駄遣い!!」(放電する)

ストーリー化した後はイメージ化して擬似体験して下さい。その後はもうお分かりですね。そうです。ゲロッパです。冷蔵庫の中の納豆を使って演技しても良いですし、冷蔵庫を開けっ放しにしてもOKです。絵を描いても良いです。とりあえず方法はなんでも良いのでゲロッパして下さい。
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中学受験で使える暗記法【置換法】
2011年03月02日
今日は、置換法という暗記法をご紹介したいと思います。
置換法
この置換法は非常にイメージに着きやすくなるので、色々な教科で使うことができます。私も日本史で7点を取ってから、このような暗記法を使い、最終的には偏差値70ぐらいまであげることができました。分かりやすいように物語にしてみますね。
あなたの部屋に、たまたま、中国人の孫朴三君、アメリカ人のエルビス・ジョン君、インド人のパンナム君、イタリア人のベルカ・ロデオ君、日本人の山田太郎君の5人が遊びにきたとします。
この5人は、めちゃくちゃ厚かましい友人であなたに『ごはん出してよ~』と言ってきました。
でも、あなたは優しいので『なにがいい?』と聞きました。すると・・・

『ハンバーガー!』(エルビス・ジョン)

『カレーライス!』(パンナム)

『スパゲティー!』(ベルカ・ロデオ)

『そば!』(山田太郎)

みんな口々に注文してきました。家で全て作るのは、面倒くさいものです。あなたは優しいので、近くのファミリーレストランの宅配サービスを利用しようと考えました。さて、ここで質問です。『あなたは、これら5つの注文がなんであったかメモをとる必要がありますか?』
『ありません!』
そうです。頼まれたメニューは全て、友達がどこの国の人が覚えていれば問題ありません。
なぜなら、頼まれたメニューは各友達の国の代表料理だからです。
この例では、メニュー内容を友達の国名という別なものとしてとらえます。
餃子・・・中国
ハンバーガー・・・アメリカ
カレーライス・・・インド
スパゲティー・・・イタリア
そば・・・日本
何かを何か別のものに置換する。これが置換法です。
置換法とはモノを覚えたいときそのモノを別のものとしてとらえるやり方です。
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中学受験で使える暗記法【ナンバーズ法】
2011年03月01日
暗記については、皆さんやっぱり興味があるんですね。アクセスが伸びます。さて、今日はナンバーズ法をご紹介します。
ナンバーズ法
ナンバーズと聞くと、えっ宝くじのこと?と思うかもしれませんが違います(笑)あなたも一度は使ったことのあるあれです!今からある数字の羅列をあげてみます。10秒で覚えて下さい。
332869314023
準備はいいですか!?いきます。9,8,7,6,5,4,3,2,1,ゼロ!!・・・さぁ覚えられましたか?たぶん覚えられた人と覚えられなかった人は半分半分くらいだと思います。これはなんの意味もない数字の羅列ですから覚えるのは難しいでしょう。10秒間でちゃんと覚えられた人でも、332869314023の数字として頭の中にいれた人は、1時間後にはもう忘れているでしょう。中には1時間後にでも、ちゃんと覚えている人がいます。語呂合わせを使って
『耳(33)に(2)ハム(86)、臭い(931)よ(4)、おじさん(023)』
このように覚えた人、この人は1時間後にでも、ちゃんと答えられるでしょう。耳にハムがあって誰かに臭いといわれているおじさんをイメージするわけです(笑)あるいは絵が好きな人なら、実際に書いてみるのでも良いでしょう。はっきりいって、耳にハムなんてつけているおじさんなんか絶対いません![]()
でも、頭に定着させる手段としてそういう人がいる事実を強引に作ってしまうわけです。実は、人間の脳というものは、通常ありえないことは頭に記憶されやすいという特性があります。衝撃的なこと、日常生活ではありえないこと。あなたも昔の思い出として覚えていることは、ほとんどは何か衝撃的なことがあった、日常生活ではありえないことが起きた、そういうことが思い出として残っていることでしょう。
『ナンバーズ』は数字に日本語のあいうえおかきくけこさし・・・・・・を当てていくやり方、つまり、『ナンバーズ』とは 数字を「符号化」する作業です。数字の符号を使っていろいろな語呂を考え出すわけです。ちなみに『ナンバーズ』とは、「数字の語呂あわせ」のことで、造語です。しかし、この『ナンバーズ』というものは受験の世界では、ストーリー化とイメージ化を組み合わせて使うことで、はじめて力を発揮します。数字を『ナンバーズ』で覚えたとしてもその数字が何の数字なのかを覚えていないと意味がありませんよね。
例としてあげるのならば、有名な数字を用いた語呂合わせの
『鳴く(79)よ(4)うぐいす平安京』
『鉄砲かついで引越し(154)さ(3)!』
などは『ナンバーズ』とストーリー化を組み合わせたものです。ここでもイメージ化が大切なことは、言うまでもありません。
『鳴く(79)よ(4)うぐいす平安京』では、ナンバーズ化した『鳴くよ』と覚えなければならない『平安京』という2つのキーワードを『うぐいす』という文字を入れることでストーリー化しています。
ただ、このままでは『平安京遷都というキーワードは頭に浮かんできません。
ですからイメージ化が必要になってきます。イメージ化で、
うぐいすの大群が平安京遷都であちらこちらでうるさいほど鳴いて喜んでいる!
みたいなイメージをします。同じく『鉄砲かついで引越し(154)さ(3)!』では、『鉄砲』とナンバーズ化した『引越しさ』という2つのキーワードを『かついで』という文字を入れることでストーリー化しています。ただし、このままでは1543年に鉄砲がどうしたんだっけ?やばい、忘れた!・・・みたいになってしまう可能性があります。
ですからイメージ化でポルトガルから種子島へ鉄砲をかついだ人がきて、現地の人が『これはじめてみたべ、すごいべ~』と言っているみたいなイメージをつけてあげます。
この作業で『鉄砲伝来』というキーワードが浮かぶようになります。このように『ナンバーズ』は、電話番号を覚えるとか日常生活では単独で役立ちますが、受験では単独では使い物にはなりません。受験では、かなりの『ナンバーズ』を使う機会があるからです。せっかく数字を符号化し『ナンバーズ』を使ったとしても、たくさん『ナンバーズ』ができてしまい、その『ナンバーズ』が、なんのために作ったのか忘れてしまうケースが多々あります。
数字系の暗記では『ナンバーズ』を使え!!
語呂合わせで覚える順番としては
1.覚えやすいストーリーをつくること。
覚えにくかったら、語呂合わせの意味がありません。現実とはかけ離れたことや面白いことを作れたら最高です。人間の脳は、非日常的なものほど記憶として定着しやすいからです。意味はなくても覚えやすければなんでもOK!!(重要)
2.イメージすること
頭の中でイメージすると記憶が定着しやすくなります。道筋をつくる作業です。頭の中で擬似体験をします。
3.ゲロッパをすること
実際に今度は記憶を外に吐き出します。口に出したり、耳で聞いたり、絵に描いたり、動き回ることで太い道筋になります。ストーリー化とイメージ化することにより、やっとその『ナンバーズ』が、なんだったのか分かります。あとの問題は、数字を見てうまく言葉が思いつくかどうかですが、下に私が受験当時に使っていた参考の表を載せます。
数字系の暗記で語呂合わせを作るときは、この表と照らし合わせてみて使って下さい。

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中学受験で使える暗記法【頭文字ぬきだし法】
2011年02月28日
こんばんは、坂下です。 もう2月も終わりですね。 私もあと少しで徹夜の日々から抜けられそうです ![]()
光速!!10倍超暗記術
まずは定番中の定番です!知っているものもあるとは思いますが、大多数の人たちが使い方を間違っています。あなたは誤った使い方をしては駄目ですよ。
頭文字ぬきだし法
例えば有名ですが 古典文法の助動詞の「べし」の用法は推量、意思、可能、当然、命令、適当です。 これを各頭文字の推量のす、意思のい、可能のか、当然のと、命令のめ、適当のと を使って 『すいかとめて!』と覚えている人は多いと思います。 (坂を転がっているすいかをなぜか『べし』と書かれたかなりダサいTシャツを着たあなたが必死で追いかけて叫んでいるようをイメージします。)
このあなたが『べし』と書かれたTシャツを着ているというイメージはかなり重要です。 このイメージがないとこのあなたが『すいかとめて!』と叫んでいるストーリーがなんの記憶のために作ったのか分からなくなっちゃいますからね。
この5つの用法(推量、意思、可能、当然、命令、適当)を覚えるのに順番はどうでもいいので文字の順番を変えて『メスと書いて!』と覚えても別にOKです(あなたが作文を書いていて雌(めす)という漢字がわからないので「あんた私に教えるべし!」と偉そうに友達に聞いているようをイメージします)このように『頭文字ぬきだし法』は覚えなければならないものが、1グループになっていてかつ順不同で覚えてもいいときに、各単語の頭文字を抜き出してつなげることで、ひとつの単語や文章にしたものです。 他にも例えば、英語の文法でよく出る前置詞がいらない動詞ってことで、他動詞ってありますよね。これは出題される動詞の顔ぶれは、ほとんど一緒です。例えば、
discuss enter answer consider marry mention reach resemble
などです。 これを頭の2スペルの発音(ディ(di)、エン(en)、アン(an)、コ(co)、マ(ma)、リー(rea)、リ(re)) 『コリアン閻魔!メリーでぃ!』と覚える。 (メリーという韓国人の閻魔様が自動詞と他動詞の魂を分けている様をイメージします)この例でも分かるように、多少、文が強引になるときもありますが自分で考えて作ったものは面白いし、脳の引き出しから引き出しやすくなります。
覚えるものが1グループになっていてかつ 順不同で覚えても良いときの暗記は『頭文字ぬきだし』を使え
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中学受験の暗記で使うべき暗記の仕方その3
2011年02月27日
東大入試を解いている坂下です。2011年の東大の英語は難しくなっていますね。京都大学のあのカンニング事件がありましたが、もし、東大でも監視下を目をくぐりぬけて、ヤフー知恵袋に投稿しても、基本的には時間内に答えが返ってくるとは思えないですね。それにしてもあの受験生は人生を棒に振りましたリスニングのlandscapeの話は、東大らしいですが、難しかった印象があります。
ただ、大問1の科学のお話は、傾向通りなので、対策をしている人はスタートから出遅れた人は少なかったかもしれません。ま、東大の話はこれぐらいにして暗記について、ささっと書きますね。暗記には、3大行動があることを24日は説明しました。
おとといは、行動1 ストーリー化するについてでしたね。
昨日は、行動2 イメージ化するでしたね。
今日は、ラストの3つ目です。
行動3 ゲロッパする
ちょっとタイトルが思いつかなかったので変になりましたお許しを
何かを覚えたい時は、体全体を使ったほうが、てっとりばやく覚えることができます。2までの作業で、覚えることをストーリー化しイメージ化していますね。
この自ら作成した自分なりのストーリーを頭の中で繰り返し反芻(はんすう)します。
頭の中には自分のストーリーが展開されていて、誰か、あるいは自分の声が聞こえていることでしょう。
この時点で、あなたのその記憶はかなり強固になっています。しかし、記憶を定着させるには、記憶を吐き出す作業をしなければ、なかなか記憶は定着しないとされています。
ですから頭の中だけでは、まだまだ効率が悪いと言えます。では、さらに記憶を確実なものとしましょう。
次の作業はゲロッパです。ゲロッパとは、さきほど言った記憶を吐き出すことです。吐き出すって忘れるってことじゃないですよ(笑)イメージ化したことを『手』を使って絵で書いたり、『口』で人に話したり、人に話したことを今度は『耳』を使って聞いてみたり、『足』を使って再現してみたり、実際に覚えたことを問題の中で使ってみたりすることです。
最大限の質の高い勉強をするには実際に記憶を吐き出す(ゲロッパ)という作業をしなければなりません。ゲロッパの方法は、場合によっては『足』を使って歩きながら、また踊りながら、リズムをとって声に出すなど方法はたくさんありますが、ここで問題になってくるのがこのゲロッパを行う場所です。
図書館や予備校、塾の自習室はこのゲロッパの作業を行う場所としては望ましくありません。
『口』を使って声を出したりはできません。『足』を使って踊りだしたりしたらおかしい奴と思われてしまうでしょう・・・人の邪魔をしてはいけません。暗記をする時は『口』を使って声を出したり、『足』を使って踊ったりできる場所(自分の部屋やカラオケBOXなど)で勉強するのが良いでしょう。
暗記には場所の確保も重要ということです。図書館や予備校、塾の自習室は問題をひたすら解く場所にするなど勉強の内容にあった場所選びというのも『驚偏』の三大法則に入れてもいいくらいの重要な要因です。
『光速暗記はゲロッパ』
さぁて、復習です。暗記力を伸ばす三大行動とはなんでしたか?
『ストーリー化する』『イメージ化する』『ゲロッパする』
これですね。暗記をする時はこの三大行動を必ず行うようにして下さい。この最初の行動であるストーリー化する手段というものは、実にたくさんあります。あなたもいろいろな暗記法を編み出して暗記王と呼ばれるぐらいになって下さいね。
暗記というものは工夫一つで楽しくラクに覚えることができるようになるのです。それでは、ストーリー化する様々な方法を明日から公開していきます。どのような方法で行ったらいいのか具体的にみていきましょう。
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中学受験の暗記で使うべき暗記の仕方その2
2011年02月26日
今日は真夜中の更新になってしまい申し訳ありません。国立大学の対策でもう一杯一杯です東大入試が始まりました。私は中学受験に関して主に活動をしていますが、高校受験、大学受験に関しても、受験生の強い希望により行っています。
東大の問題はすぐに手に入る予定です。頑張って今年も解かないと。
日曜日を使って、解いてみようと思います。
さて、今日も昨日の続きで暗記について記事を書きます。暗記には、3大行動があることを24日は説明しました。
昨日は、行動1 ストーリー化するについてでしたね。
今日は、2つ目です。
行動2 イメージ化する
『検索機能』で引っかかるような道筋をつくるために様々な方法を用いて覚えるべき内容をストーリー化した後は、実際に頭の中でイメージすることです。頭の中で自分が見た、聞いたという疑似体験をすることで記憶は強固になります。衝撃的な出来事があったらその映像を覚えていることはありませんか?
いい思い出ばかりではなく、悪い思い出もここで思い出させてしまったら申し訳ないのですが、とにかく勉強でもイメージかすることでも、ストーリー化せずイメージもせずに、ただ何度も紙に書いて覚えるという記憶法はつまらないので、私が提唱している『驚偏』の三大法則の法則1の勉強を面白くする!に反します。
自分なりのストーリーを作ってイメージすることで覚えやすくなり、時間も短縮できます。ということは、単位時間内で吸収できる知識の量も増え、必然的に法則2の質の高い勉強につながることになります。
『光速暗記はイメージ』
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中学受験の暗記で使うべき暗記の仕方その1
2011年02月25日
おはようございます。今日もブログを読んでくれてありがとうございます。今回は昨日の続き、暗記についてです。暗記には、3大行動があることを昨日は説明しました。今日は、そのうちの1つです。
行動1 ストーリー化する
人間は多くのことを記憶できます。では、なぜすぐ忘れてしまうのでしょうか?人間の脳はすべての情報を記憶しています
問題なのは、その情報が必要な時に『引き出せない』からです。
何度もやったことなのに『思い出せない』でも脳は記憶しているはずですから脳の『検索機能』に引っかからないだけなのです。
物事を覚えるには『検索機能』で引っかかるような道筋を作らなければなりません。そうすればその情報が必要なとき引き出せます。では、その道筋をつくるにはどうしたら良いのでしょうか?
それは、覚えることをストーリー化することです。でも、どのようにストーリー化したらの良いのでしょうか?この覚えるべきことをストーリー化する方法は、実にたくさんの方法があります。
覚えるべき内容によって、いろいろな方法を用いていくのです。具体的な方法は、今後このカテゴリ内でお話をしていきますので、是非ご覧ください。『光速!!10倍暗記術』でストーリー化する方法を紹介していきます。全ての方法はストーリー化することが前提ですので、暗記はストーリー化するということを今日は覚えて帰っていて下さい。
『光速暗記はストーリー』
