中学受験で志望校を選ぶときのポイントは?

中学受験の志望校選びのポイント

「まだこれといった志望校は決まっていないけど中学受験させよう!」
そんな風に中学受験を決めたご家庭もあるかもしれませんね。

志望校に関しては6年生になって受験1年をきってからでそのころの偏差値や学力を見て親子で話し合って決めればいいかなと思っているご家庭も多いはずです。

でもそれはすごくマイナスです。

中学受験の場合は、志望校を先に決めて勉強しないとやる気が続かなくて無駄な時間を過ごしてしまいがちです。 志望校が定まっていないとなぜ中学受験するのかわからなくなります。子どもが毎日苦労して勉強するのはこの学校に受かりたいという気持ちがあるからです。

どんなものでも目標をしっかりしないとダレてしまいます。
結論から言えば早めに決めるようにしたほうがいいということ。

中学受験生活は志望校決めからスタートします。
どこに向かうのかが決まっていない状態では前に進むことができませんよね。

おすすめの志望校選びのポイントは次の4つ

○教育方針や校風、カリキュラムの内容、授業の特徴・・・学校説明会でよく聞きました。
○大学進学状況・・・特に国立系の大学を見ました。私立大学は推薦枠だけの可能性があるためです。
○試験内容・・・子どもの今の得意不得意から有利か不利か。
○通学距離・・・朝のラッシュ時に毎日通える範囲であること。

偏差値は気にしませんでした。最後の参考程度にしました。だって高いからやめる。低かったらダメでは本当にいきたい学校なんて決められないと思ったからです。女の子なら制服なんかはテンションを左右するかもしれないので見てもいいかもしれませんね。

でも基本はお子さん自身ではどのようなレベルの学校が適しているか分からないでしょう。
なので、親御さんのほうでお子さんのレベルを鑑みて決めてあげるのがよいでしょう

しかし、お子さんの主体性を損なうような決めかたはしてはNGです。
お子さんを連れて志望校見学にいったり志望校のパンフレットを請求したりして一緒に学校の雰囲気を見比べてみてもよいかもしれません。

中学受験を決める最初のきっかけは親御さんのご意向があるでしょう。志望校決めにも親御さんのご希望が大きく反映されているのが実際です。主体性を損なわないようににお子さん自身が入りたいと思えるように仕向けてあげることが大切かもしれません。

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どうしてもトップ校に入学させたい

こんばんは。受験コンサルタントの坂下です。
梅雨がやってきますね。この時期はコンサルティングに行く際も折り畳み傘は必須です。

さて、今日は昨日届いたメールをテーマにしましょう。

どうしてもトップ校に入れたいです。

中学受験を志す理由はさまざまだと思います。
親御さんとしてお子さんに満足の行く人生を送ってもらいたいという想いから受験を勧める方もいらっしゃるでしょう。周りが塾通いを始めたから焦って受験勉強本を買い集めた親御さんもいらっしゃると思います。

人それぞれの想いがあって受験生活がスタートしているのです。

そして、どうしてもトップ校に入学させて日本の将来を背負って立つ人間になって欲しいと想って受験生活を始める方も多くいらっしゃると思います。そのような想いをもっておられる方が大多数なのかもしれません。

ライバルがひしめく中でどう競争を乗り越えていくかがお子さんの進路を左右するわけです。誰しもわが子にいい人生を送ってもらいたいと考えているわけですし、トップ校に合格したいと思っているのです。

しかし、想いは同じでも結果は必ず異なるわけです。
すべての受験生が成功するわけではなく、残念ながら苦杯を嘗める受験生も多いのが現実です。

あの子と同じ塾で同じように勉強したのに何でだろう?

と疑問に思うかもしれません。

しかし、この「みんなと同じ」に問題が隠されているのかも しれません。 もし今までの勉強法や情報収集を実践しただけで 志望校に合格できるならば不合格を経験する受験生はいないことになります。つまり、「みんなと同じ」に加えてそれ以上の勉強や情報収集をしなければトップ校には合格できないのです。

ライバルの受験生との差別化が必要になるわけですが誰よりも我武者羅に努力する・・・というよりもきちんとした目標設定をして模擬試験で毎回クリアしていくという点を強く意識していくことが大切です。

ただ努力するだけではなく、模擬試験という目に見えやすい目標を利用することでお子さんのモチベーションも保ちやすいでしょう。また、目標設定に関しては塾の担当の講師の方と相談してお子さんに合ったペースで着実にクリアしていけるようにしましょう。

どうしてもトップ校に合格させたい、合格したいと思ったら模擬試験に着目して着実に成長していく勉強法が他の受験生との差別化につながるはずです。

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成績があがる国語の勉強法

国語は勉強時間の割にテストの点数が上がりにくく、一度あがっても点数にばらつきが出てしまう科目です。

ですから、勉強しづらいと悩んでいる受験生や親御さんもたくさんいます。
周りの子はみんなできているのに、どうしてうちの子だけ?
と悩む必要はありません。

しかし、みんなが悩んでいるからといって、できないままでよいということではありません。
中学受験で成功したいならば国語の苦手の壁を乗り越えなけ ばなりません。

そのために今までの勉強法が正しかったのかもう一度確認してみましょう。国語の問題を無闇にたくさん解いて満足していませんか?確認のポイントを挙げます。

成績が上がらない国語の勉強法

①解答する際に「なんとなくこれっぽいから」という理由で選んでいる

②読み終わった後に文章の内容を説明させてもまったく答えられない

③設問をしっかり読まずに問題文に取り掛かっている

④漢字で点数を取れていない

成績が上がる国語の勉強法

①解答の根拠を文章中に見つけ出して解答している

②話の流れをきちんと把握している

③最初に設問を読んで何に対して解答すればよいのか把握してから本文を読んでいる

④確実な得点源である漢字を得意としている

国語に対して苦手意識を持っている中学受験生は

「どれだけ読んでも分からない」
「どれだけ解いても点が上がらない」

と思っているはずです。

しかし、やみくもにやっても意味がありません。
大切なのは確実に点数を取ることです。

上のチェックポイントを読みながらお子さんの勉強法が正しいかどうか一度確認することをお勧めします。

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2011年6月5日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:国語の勉強法

「自分で出来るようにする」を強制しない

「子供が主体的に取り組もうとしない」

この問題で悩む親御さんは多いでしょう。
そして多くの場合は無理やりにやらせてしまいます。 確かにお子さんが小さいときには主体性は 重要ではないかもしれませんが、 中学校・高校と年を重ねるにしたがって自分で考えて自分で責任を持って取り組むことの大切さが身にしみてくるはずです。

ここで一つアドバイスがあります。
それは親御さんが手出しをしすぎてはいけない、ということです。
確かにお子さんが今やるべきことはお子さん自身よりも親御さんのほうがよく分かっていることでしょう。

しかし、考えてみてください。
自分で考える主体性を養うことは子供のうちにこそ必要なことではありませんか?

自分で判断できるまでは親が指示しなければなりませんが、受験勉強の細かいところまで指示してしまってはお子さんの主体性は損なわれてしまいます。

目の前にある勉強が自分にとって重要かお子さんが判断するのは難しいことかもしれません。しかしだからといって親のほうからいかに中学受験が大切か説き伏せてしまってはいけません。まずはお子さんの意見をじっくりと聞いてあげることが大切でしょう。

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子どもの勉強を褒めることの大切さ

こんにちは、坂下です。

昨日私のクライアントさんからの紹介で電話頂きました。

「はじめまして、○○ともうします。今年6年生になった中学受験生の息子がいます。来年の2月に本番なんですが塾に通っているのにも関わらず偏差値も50前後から一向に上がらず息子のこころが折れてしまいそうです。どうしたらいいでしょうか?」

こういった相談でした。40分ほどの電話でしたが、現在の塾や自宅での勉強の仕方やお子さんの志望校の出題形式からこれから夏までにやってほしいことなどを話させていただきました。

小学生ぐらいの子どもにとってやる気の維持は大変です。このブログを読んでくれている親御さんも我が子の受験勉強のやる気を維持するのが大変と感じている方も多いのではないでしょうか?
受験勉強に対してやる気があるうちは「自分が何で勉強しているのか」と疑問を持つことはないでしょう。

しかし、勉強を進めるにつれて、自分だけ勉強についていけない、
成績が上がらないといった悩みにぶつかると

「何のために勉強しているのだろう。勉強やめたい。」

と思うようになります。

中学受験は高校受験、大学受験と比べても遜色なく大変。中学受験は親の受験。親と二人三脚。
こういったものは全て小学生ぐらいの年代の子どもの心の弱さにあります。勉強がスムーズに進んでいればわき目を振ることはありませんが、そうでないと勉強から逃げ出すことばかり考えてしまいます。

ここで注意です。もし、お子さんが勉強に気持ちが入っていなくても「なぜ勉強しないのか」とは聞いてはいけません。
お子さん自身、子どもなりに勉強してないことに罪悪感を持っていますから、それを逆なでしないようにしましょう。

そうではなく、「今できていること」(例えば得意科目、得意分野)
を褒めてあげましょう。お子さんは褒めてもらえたことは純粋に喜びます。

これはごく簡単なことなんですが、長い間、中学受験生と暮らしていると親としてのあせりもあり、なかなか優しくできなくなったりします。小学4年生ぐらいの時はやさしく教えられていたのに…中学受験

ですから今一度、お子さんの得意なこと、いいところをほめてあげて下さい。

お子さんは勉強することで人から認められるんだということを再確認します。

「勉強することの意味は人に認められる一つの手段なんだ」

お子さんはそこからやる気を見出して勉強に向かうモチベーションを高めていくでしょう。高校受験ぐらいになるとそう感じない子も結構いるんですが…中学受験

また、受験後の生活をイメージさせるためにも説明会や学校見学に足を運ぶことも大切です。

実際に志望校に通っている先輩に将来の自分を重ね合わせることで、自分の目の前にある勉強も
苦にせずに取り組めることでしょう。

勉強のやる気についてはこのブログでやる気のタネとして詳しくお話ししておりますので見ていただけたらと思います。


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中学受験で勉強するときに意識しておくべき8つのこと

勉強に熱中しているときに、意識してもらいたいことをまとめてみました。参考にしてみてください。ちょっと硬くなりすぎっちゃったかな。うちの息子の1つづつこの9個をクリアしていきました。

1.楽しむこと

勉強を楽しむことは最初は難しいかもしれません。タータンは、勉強が嫌いで嫌いでたまらりませんでした。だからこそ、まずは、分かることの喜び、褒めることから始めました。大人にしれみれば簡単なことでも大げさに喜んで、「僕、凄いでしょ!」と言ってくれるように工夫していきました。

2.試験(志望校)を意識すること

なんのために勉強しているのか?目的意識を持って勉強させるようにしました。よくやったのが、勉強を始める前に、親子そろって、「○○中学絶対受かるぞぉ!!エイエイオー」とやっていました。常に勉強する意味というものは大切にした方がよいと思います。

3.黙読をしないこと

小学生だと、夜9時を過ぎると眠くなります。うちの子は昔から早寝早起きでしたので、もう10時になるとグッロッキー状態。親としては早く寝かせてあげたかったのですが、偏差値40台の息子にはそんな余裕はない・・・。

ということで、寝むならないように常に声を出して勉強をさせました。算数の問題でも問題文も声を出して読ませ、最初のうちは解いている最中も声を出させ、勉強をさせました。実際の入試では声を出すことはもちろんできないので、3ヶ月前からは、問題を解くときは声出し禁止にしました。それまでは常に声を出して勉強です。

4.集中力を保つこと

集中力がない・・・勉強嫌いの子は当然、集中力がありません。少し難しい問題を解くと、飽きてしまって、思考ゼロ状態。私が実践した方法は、勉強する時間をジョジョに長くしていく方法をとりました。最初は15分の勉強→休憩。5分、10分と増やしていき、最終的には1時間10分で休憩するというタイムスケジュールで勉強を進めることができるようになりました。

5.競争すること、ライバルを持つこと

ゆとり、ゆとり、と騒がれている昨今ですが、2011年からは、ゆとり教育がなくなってきて、競争することの意味を知るようになってくるかもしれません。世の中全てが競争とまでは言いませんが、あの子に勝ちたい、友達の●●ちゃんには負けたくない!という意識がないと中学受験では乗り切れないと思うのです。

6.情報交換をすること

私はズブの素人。中学受験なんて、自分もやったことはないですし、塾にも通っていなかったので、情報がものすごく少なかったことを記憶しています。ただ情報交換できる友達、先生などがいると有利になると思います。私は運よく、最高の先生に出会うことができましたが、インターネットでの情報を鵜呑みにするのだけは辞めた方がいいと思います。正しくないことが多いので・・・。

7.目標を立てること

この方法は、私が考えた方法ではありません。坂下先生という方から教えていただいた方法で効果てき面でしたので、お勧めします。

大抵の人が、●●中学に合格することを目標とすると思います。しかしこの目標はあまりにも遠い長期的目標ということらしく、なかなかモチベーション維持にはつながらないのです。例えば、30キロ痩せたいとダイエットを決意したとします。でもいきなり30キロという目標を立てても実現するのは難しいと感じてしまいませんか?では、今週中に1キロ、もしくは3キロ痩せるという目標を立てたらどうでしょう?実現できる気がしませんか?

中学受験でも同じことが言えて、短期的目標、中期的目標、長期的目標をたてることで、目標達成度が高まります。例えば、虫食い算を今週覚える(短期的目標)、星の動きの単元をすべて覚える(中期的目標)などにしていくのです。超短期的目標というのも、できるなら立てた方が良いでしょう。1日の目標です。

8.成績、成果を残すこと

これもものすごく大切です。一昔前の企業ならば導入していた、グラフでの営業成績、あれは、ライバルたちがどれぐらいの数字で、自分の今いる位置を明確にするために行っていたということを聞いたことがあります。勉強を始めてから、どれぐらい伸びているのか、または下がっているのか、成果、成績をすべて残しておくことが大切です。そこから問題点を発見することもできます。


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中学受験の漢字の勉強について

こんにちは坂下です。漢字は勉強した分だけ確実に点数に結びつくのでおろそかにしてはいけません。

しかし一口に漢字の勉強といっても膨大な量の漢字にどう向かい合っていけばよいのか分からないのが実情だと思います。
漢字の勉強は大事ではあるけれども退屈で根気が必要なものです。
なので、使用するテキストは一般的に売れ行きが良いからという理由からではなく、自分が気に入って毎日開きたいと
思えるようなものを選ぶべきです。

それはレイアウト的に気に入ったものでも、自分のレベルにちょうど良いと思えるものでも、レベルが高いけれどもがんばって
トライしたいと思えるテキストでも良いでしょう。

漢字の覚え方

漢字を効率よく覚えていくにはコツがあります。
次の2つです。

1.数より日数
2.意味を考えながら覚えていく

数より日数というのは、100回書いて覚えるよりも10回ずつ10日間にわけて書いた方が覚えやすいからです。小学生ぐらいの子どもはまだまだ記憶力は優れていますがそれでもやはり人間ですから忘れやすいです。

また意味を考えて覚えていくは例えば
節電運動をスイシンする。という推進という漢字を覚えるのでも推進という言葉の意味をちゃんと理解しなければなりません。

《参考》【推進】(1)物を前へ進めること。(2)物事を目的に向かって、はかどらせること。

そうしないと、漢字を単なる記号で覚えることになってしまいます。漢字は記号ではありません。1つ1つ意味があります。ですが1つ1つどうしてこんな漢字になったのかを理解し暗記するには多大な時間がかかります。
そのため、よほど時間がない限り、私はおすすめしません。

かといってそのまま覚えるのは記号を覚えるようなもの、
ですから、ヘンやツクリの意味は理解しておく必要はあります。

漢字は覚えていさえすれば点が取れる科目。
しかし、漢字パズルのように知っていたとしてもひらめきがなければ取れない問題形式もあります。
そのため、できるだけ多くの時間をかけずに1日15分など短い時間で結構ですので定期的に続けるようにして下さい。


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2011年5月11日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:国語の勉強法

算数の文章題が苦手なお子さんへ

こんにちは受験コンサルタントの坂下です。今日は算数の文章題が苦手な人用の記事です。

「計算問題ならできるけど文章で表わされるととまどってしまう」

この問題は多くのお子さんが経験している問題です。特に単純な計算をドリルで繰り返しガリガリとこなしてきた
お子さんほど「算数とは計算すること」と考えてしまっているため、文章問題につまずきやすい傾向にあります。

これではせっかく計算ができるのにテストで結果がでないという事態になってしまいます。ここでは基本的な計算からどうやって文章題のレベルまで移行するかを解説していきましょう。

文章題の出題者の意図は受験生が単純計算だけでなく文章から重要な情報を引き出して計算する能力があるかどうか確かめることにあります。最近では算数というよりは何を問われているのかを考える国語的な側面を持つ問題を出題する中学も多くなってきました。これは逆に言えば、情報の引き出し方さえ習得していればすべての文章題は単純な計算問題に変わってしまうということを意味します。

情報を整理して引き出す最善の方法は「文章を図で表現する」ことです。

例えば

タカシ君が川の上流(時速2km/hで流れている)に向かって泳いでいる(時速5km/h)

という問題が出題された
ときには川の流れと泳いでいるタカシ君を図で絵がいでみるとよいでしょう。

簡単な問題だと思っても進む方向を考慮に入れ損ねたりしてしまうことがありますので、文章題は極力図で表現したほうが良いでしょう。問題が複雑になるにつれて図を描くのは難しくなりますが、単純な問題で繰り返しトレーニングすることで難易度の高い問題も単純な図で描く技術が身につきます。

高校の時に物理を専攻していたお母さんはわかると思いますが、図がうまくかけるようになると問題は簡単に感じるようになります。これは理科のばねの問題などにも有効ですので、できるだけ算数は単なる計算問題とは思わずに、何を求めなければならないのか具体的にイメージするために図を書くように練習して下さい。

■文章題攻略のポイント

①できるだけシンプルに分かりやすく
②必要な情報だけ
③時間の経過がある場合は<前>と<後>はっきりと描く

このように工夫をしながら繰り返し練習することで
図示が上達し文章題に対する苦手意識もなくなります。

簡単な問題だと思っても進む方向を考慮に入れ損ねたりしてしまうことがありますので、文章題は極力図で表現したほうが良いでしょう。


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2011年5月10日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:算数の勉強法

算数のケアレスミスをなくす方法

こんにちは坂下です。今日はケアレスミスについての話です。

ケアレスミスの中で一番多いのは、やはり算数の計算ミスです。
文章題の内容を理解していても最後の計算でミスをしてしまっては意味がありません。

お子さんはケアレスミスが重なってテストの点数が上がっていないのに、
自分は算数自体が苦手なのだと感じてしまい、算数に対して苦手意識を持ってしまっているかもしれません。

それを解消するために
問題の計算結果だけでなく、問題演習や模擬試験で使用していた計算用紙をチェックして下さい。

ぱっと見たときに整理された計算用紙かそうでないかはすぐに分かります。

■悪い例

①文字が乱雑で大きさや形もバラバラ

②どの問題でどこを計算に利用したかがわからない状態になっている

③設問ごとに区切りがされていない

■良い例

①どういった順序で計算したか一目でわかる

②設問ごとに計算箇所が区切られている

③最終的な答えに○や下線が付いていて他の数字と見間違わないように工夫してある

計算は答えを出すためにやっているので雑にやろうが丁寧にやろうが気にする必要はないと思ってしまいがちです。計算用紙が単なるメモの集まりになってしまい問題演習後の計算チェックが不可能になります。

また、計算をおろそかにする気持ちが生まれ計算ミスが増えることになってしまいます。

そこで計算ミスをなくすために四つの癖をつけましょう。

■計算で損しないための四か条!

計算用紙に設問ごとの区切りをつける
(最初に縦線を引き問題が終わるごとに横線で区切る)

文字を大きく丁寧に

計算の途中省略は禁物、複雑な計算は必ず紙に書く

計算結果(解答用紙に書く数字)に○をつける

簡単なようですがこれを守れているか守れていないかで算数の成績は大きく違ってきます。
できる子は計算をきちんと行っているためミスもなく算数に得意意識を持っていくのです。


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2011年5月9日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:算数の勉強法

予習をした生徒と予習をしない生徒の成績は実は変わらないw

こんばんは、平均睡眠時間は3時間の坂下です。
今日のテーマは睡眠時間です。 あなたのお子さんは、睡眠時間を削って、夜遅くまで勉強していますか?

それ、本当に意味がありません。 ない!!ぜ~ったい意味ない。
多くの中学受験生は、睡眠時間を削って勉強をしています。

だけど、そんなことして意味あるのでしょうか?お子さんは、ナポレオンではありません。 1日3時間の睡眠時間で足りるわけがありません。睡眠時間を削ったところで成績は伸びません。学校へ通っている人は眠くて、まともに授業なんて聞いていないでしょう。(私が現役生の頃、クラス全員が世界史の授業で寝てしまい問題になりました・・・まあへっぽこ高校なんで仕方ありませんが・・・)

睡眠時間を削るよりも起きている時間を有効活用できる方法を考えた方が良いです。
無駄な時間を作ってはならない!!

例えば、 ディズニーランドへ行くと決まったら、どう園内を回るか事前に考えませんか?

『あそこは、混んでいるからファストパスを取って、その次は、ビックサンダーマウンテン並んでその次は、しょぼいけど、あそこ行って・・・ご飯はあそこで食べて・・・時間余ったらあそこ行こう・・・』

あなたは、限られた時間内で遊び尽くすために必死に考えているのです。知らず知らずのうちに無駄を省く行動は、誰でもしているものなのです。 特に女の子は、バーゲンや遊園地等で、よくこの作業を行います。男の子は、面倒くさがりが多いのであまりやらないかもしれませんが。 これを勉強に置き換えることをします。

ディズニーランドのアトラクション=勉強する科目と仮定して下さい。

例えば 『算数は、難しいから後回しにして、まずは、漢字を覚えて・・・ご飯はあそこで食べて・・・時間余ったら社会をやろう・・・』 毎日、こういう計画を立てることも必要です。

※毎日立てるのは面倒なんで、学習計画をきちんと立てるやり方もありますので、気になる方は、右の効率的な学習方法のカテゴリを見てくださいね。

お子さんの1日に無駄はありませんか??
どういう順序で勉強を行ったら効率が良いか考えましょう。

さて、無駄な時間を作ってはならない!!と書きましたが、夜、めちゃくちゃ眠そうと思ったら、いっそのこと、

『寝ながら(横になりながら)勉強しろ!!』 横になっても勉強はできます。

私は、何かアイディアが浮かぶのは、横になって目をつぶっている時が多いです。
浮かんだらすぐに枕元にあるノートに書いておきます。そして寝る。

お子さんが四則演算の問題を解こうとしています。問題だけ覚えます。
ベットに入ります。解法を思い浮かべその方法をノートにメモしておきます。

朝起きたら、答えを書きます。 解法さえ、書いておけば問題なんて寝ぼけていても解けます。これも時間の有効活用です。眠い中、勉強しても意味ないです。

横になりながら、暗記するべき用語を声に出して言うのもいいでしょう。なんでもいいのです。勉強は机だけでやるものではないのです。 今回、ご紹介した方法も評判が高いのでお勧めです。もちろん私も実践した方法です。

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